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- 2024年11月15日(金)
今週の火曜日と水曜日に、どうやらベイエリアの社長はブチギレ
散らかしていたらしい。
木曜日に出勤したら、色んな人が口々に私に向かって報告してくれた笑
１人目の時は「へ〜、そうだったの！」って言ったけど、２人目３人目からの
報告の時は「そうらしいね、聞いた」って返事になってしまった笑
そんなに皆口々に言うほどキレ散らかすとはいったい何があったんか
気になりすぎるわ笑
しかし何でそんなにもキレたのかを聞いても、
「まあね、いつもの店長のデキの悪さに対してよね」
という程度のことだったらしい。
店長（私がミサワと呼んでいる人）は、私からみたら「なんでそんなに残念
なん」て思うほど、どこもかしこも残念な人なのです。
見た目のことは最近は言ったらダメらしいから言わないけど（）、自分のこと
をカッコイイと思ってるあたりがもう笑うポイントです。
自分のこと、カッコ良くてシゴデキでって思ってる多分。
私から見たら、世の中的なカッコイイとは最も縁遠いところにいると思うし、
絶対に絶対にシゴデキ部類の人間ではありません。※個人の感想です
申し訳ないけど、私はもう生理的に気持ち悪いレベルで大嫌いです（大声）
飲食店の厨房スペースってどうしても狭い場所が多いんだけれど、ミサワが
いたら私は絶対にそこ通らない。
可能な限り、考え得る限りの物理的な距離を保っています。
バックヤードを通ろうとして店長がいたら、仕方がないので客席を通って
目的地に行きます。
ミサワが「あ、通っていいよ〜♪」と言ってくれていても、無視します。
他にも男性スタッフは複数いるけれど、ミサワだけが極端に気持ち悪いので
男女は関係ないんだと思います。
ミサワは、よく遅刻をします。
そして謝りません笑
別に私にはあまり関係が無いので私に謝る必要はありませんが、誰にも
謝りません笑
仕事のスピードは速いです。
男性なので単純に、女性よりも持てる食器の枚数が多いのです。
172.8cm（本人談）だそうなので、平均的な女性よりも目線が高くて腕の
リーチも長い分、高いところや距離のあるところも届くし、女性には見えて
いないものも見えています。
私から言わせれば、体格的に有利なので女性より仕事が速く進むのは当たり前
のこと。
それに仕事が速いだけならアルバイトにだってできるので、それは
店長クラスのシゴデキには全くならない。
できて当たり前のことができて「シゴデキ」だと思ってるあたりが残念。
彼の仕事は、部下に仕事を割り振り、様々なことが円滑に行くよう俯瞰で見て
諸々を手配し、その際見えた穴を埋めていくことでしょう。
間違っても、他の部下やアルバイトの前でいない人間の悪口や陰口を言う
ことではないし、些末なことでネチネチと新人をイビることでもないし、
穴を見てみぬふりをすることなど言語道断、ましてや穴が見えていない
気付いてもいないのだとしたら、存在意義すら意味不明です。
ハッキリ言って、社長はあのままパワハラ社長でもいいんですよ。
ミサワが間に立てる人間になれば。
しかしミサワにはその器は無い。
まあそこは、社長の人材育成の失敗だし任命責任でしょうね。
ミサワは無能です。
あくまで店長としては、ということですけどね。
アルバイトなら、シゴデキアルバイトなんじゃないですかね。
しかし店長としては無能です。
さらにミサワの悪いところは、人の意見に耳を傾けないところです。
とにかくプライドが高い。
私を含むパートの主婦連中は全員彼よりも10歳かそれ以上年上なんだけども、
そのパート連中が「○○したら？」「××すればいいのに」「気を付けた
ほうがいいよ」等と言っても、全く聞く耳持たず。
私たちのことを下に見ているとか馬鹿にしているとかそういうことでもなく、
50代のチーフに言われたことに対しても、その都度言い訳を口に出して、
「ハイ」「分かりました」「気を付けます」等という言葉が素直に出る
ことはまずない。
彼が言い返せないのはパワハラ社長だけじゃないかな笑
それも別に、言い返せないだけであって素直に言うことを聞くというわけ
ではない。笑
人の意見に耳を傾けない人は、得てしてそのことについて理解できていない
ことも多いと思います。
何を言われているか理解できていない、もちろんどうすべきかも分からない
言われたからって何かしなくてはとは、つゆほども思っていない。
ただ「イヤなことを言われた」ということしか残っていないんじゃないかな。
なんか２〜３歳児みたい。
怒られても、恐怖とかイヤな気持ちだけが残って何故怒られたのかは理解
できていないっていう。
育児書に載ってた。
でもそういう大人の人、案外多いと思う。
結構いる。
大人に擬態してるけど、中身は幼稚な人が多いですよね。
頭でっかちでプライド高くて自分の考えが全てで、他人からは何を言われても
自分を正当化する人。
正当化、は他人から見たときであって、本人にしてみたらあくまで
「それこそが正当」であって、それ以上でも以下でもない。
私にとっては息子２人の育児も勉強になったけど、古巣の職場で岩田と
出会って一緒に仕事をしたことが、ものすごく人間的な成長に繋がったなと
思っています。
見た目は大人でも（彼の場合はまだ二十歳だったけれど）、中身はずっと
子どものままの人が結構な数いるんだなと。
それ以降、すごく自分の視野が広くなったというか、様々なことが許容できる
ようになったというか、四十って不惑！って思えるようになった気がします。
今こんなミサワの下でも心穏やかに楽しく仕事できているのは、岩田との
出会いがあったからと言っても過言ではありません。
言っても無駄なんだ、何度同じことを言ってもできるようにならない人は
いるんだ、人の意見を聞かないわけじゃない、理解ができないんだって
深いところで腑に落ちた気がします。
寄り添えませんけどね。
どこで何の線引きが行われるのかは分かりませんが、私から見る分には
岩田もミサワもキレる洗い場さんも、もしかしたらクズ元料理長も同じ
タイプ。
もっと言うとベイエリアのホールには３人いる。
多いよ！！
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