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■ 痛恨の極み
事故りました・・・・
いえ、痛恨の一撃を受けてしまったのは私じゃないのです。 私が加害者の立場。 だからこそ私も痛恨ですが。(涙)
でも、きわめて軽い外傷で済んだことが なにより本当に救い。
ほんとに人生、何が起こるかわかりませんね。 まさかあんなところから人が飛び出して来るとは・・・ 心臓が止まるかと思いました。
これからは安全運転に心します。(決意)
※12月2日追記
幸い彼は転んだだけで怪我も大したことはなく、 (入院もしてないし通院も2回で済みました) 警察の調書も終わって、現在保険屋さんが示談の話を進めているところです。 私の罰金や点数のこと等もそれ次第ではありますが、こちらは時間がかかるらしい。 (罰金はたぶんないんじゃないかとおまわりさんは言ってましたが。)
・・・とそんな感じで、少しだけ落ち着きました。
2006年11月25日(土)
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