兎に角ひとりになってみることだいまわたしはなにひとつ表現していない私は自分を「説明」しようと努力しつづけないといけない(だってそもそも結構嘘だからさ)どうにもならんぎりぎりの限界まで動かないことだそこで爆発・着火・発狂。イエー。呑気に菜の花なんかが咲いていました。特に菜の花には思い出が無いのでノスタルジーに浸らずに済み。きれいだな。なんて凡庸な感想を述べていたら電車を一本間違えました。ところで先日吐血しました。大丈夫かな。私。しんじゃったらどうしよう。へへ。