テレビザッキ
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メモ
| 2004年02月12日(木) |
僕と彼女と彼女の生きる道、はねるのトびら |
●僕と彼女と彼女の生きる道 小日向文世演じる部長と東幹久のバーのシーン、好きだった。東幹久を適当に仕事こなす人間に描いてある割にはふとした時に彼の素の顔のアップ多いなーと思ってたら、そういうことなのかって。イチイチ口に出しては言わないけれど、全て見抜いてる上司。カッコエエのー。あんな言い方されたら「すぐ帰ります」って言うしかないよな。
●はねるのトびら 栞と博、ちょっと崩しすぎじゃあ…。このコントの初期の頃は全く知らないけれど、多分もっと栞がマトモでふとした時に「狂」の部分が見える程度だったのが、段々エスカレートしてきたんじゃないかなーと今回のこのコントを見て思った。なんか収拾つかなくなってる感が。博はちょっとオモロいけど。
小道具一発芸、面白かった。個人的には塚地さんと板倉さんの打率が高。湯切りとディズニーランドシリーズでの「やっぱりみんなで来たらチュロスだよね」。
チズ
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