テレビザッキ
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メモ


2003年10月17日(金) 白い巨塔、大人のコンソメ

●白い巨塔
面白いなぁ。話の進み方は決して早くないのに、見ててダレない。
財前(唐沢)が野心丸出しの嫌な男には見えない。狡猾な面と人間的な面が両方描かれてるからだろーか。頭の回転も速くて上手く立ち回れるんだけど、変なところでちょっと抜けてるあたり。
江口洋介演じる里見は、熱意と理想を持つ医者って感じで描かれてるんだけどイマイチ魅力的じゃないんよな。自分の理想を持つことは大事なことだし素敵なことなんだろうけど、社会の中でそればっかりに固執するのはある意味ワガママなのかも。

鵜飼と財前がバーで静かにやり合うシーン、面白かった。お互い表情はそのままで、実は必死に相手の腹探ってる感じで。

●大人のコンソメ
テレビ東京で始まった新番組。3回目くらいだと思うんだけど今回初めて見てみた。
出演はおぎやはぎ、劇団ひとり、スピードワゴン、ダイノジ。結構好みなメンバー。
単純なようでいてなかなか答えられない質問を知識人に答えてもらう、というような主旨のはずだけど、今回は何故か特別編として劇団ひとりがキレるという茶番劇コント&ドッキリ(騙されるのはスピワゴ小沢さん)という内容だった。

でもドッキリといっても騙される側の小沢さんも途中までは知ってるという「てい」。
「茶番劇コント」というジャンルは凄く好きだしそこそこ面白かったけど、なんか中途半端な印象。全体的にボワーンとしてる感じ。
小沢さんがどこまで知ってたのかがよく分からないのでドッキリというにはショボいし、コントというには尻すぼみ。

稽古場を一人で荒らしておいて「お前ら自分でやったこと自分で片付けろ!」とキレる劇団ひとりのワケわからなさぶりは笑った。あと、ドッキリをばらすきっかけの行動(ギターを持つ)をなかなか起こさない劇団ひとりと、それに翻弄されるメンバーも。


チズ