テレビザッキ
DiaryINDEXpastwill

メモ


2003年08月13日(水) 内村P、baseよしもとの戦士達、ディスカバ!99

●内村P
芸人ダメ出しをプロデュース。メンバーはさまぁ〜ず、ふかわりょう、出川哲郎。
今までのVTRを振り返りつつ、それぞれがダメ出しをし合う企画。面白かった。

■出川さんのおかしい日本語。「洗い場のほうの爪きり台」とか「このリストラ産業」、ニュアンスは分からなくはないけど完全に間違ってる、という独特の言葉選びがオモロ。彼は天然だから笑える。
■相方大竹さんからのダメ出し前にちょっとビビる三村さんの表情。その前に出川さんにダメ出しされる時は余裕だったのに。その内容は「下ネタが多い」というもの。三村さんの下ネタは中二男子かオヤジかって感じ。範囲は広いんだけど、どっちにしても単純。大竹さんのねちっこいセクハラVTRとの対比が面白かった。
■ふかわりょうのギャグ「ティ」の衰退VTR、笑った。言われてみれば確かに初期はキレがある。一番最近の中途半端な「ティ…」、ナイス。
■ウッチャンへのダメ出し「自分にしか興味がない」、なんとなく納得。基本的に他人に深い興味は持たなそう。何年前だっけか、5、6年前かなぁ?清水ミチコが「ウッチャンは自分が一番大事。だから当分結婚はない」って言っててその時に「それっぽいよなー」って納得したのを思い出した。性格は優しいんだろうけど、「ここからは入ってくるな」っていう線引きがありそうな人、という印象。


●baseよしもとの戦士達
元「マジっすか」「オサム」枠の単発番組。
今回は、梅田花月に異動になった元baseのタレントプロデュース組の芸人達にスポットを当てる。面白そうと思ってたけど、なんか物足りなかった。
FUJIWARA、バッファロー吾郎、陣内智則、キングコングの4組のみだったし(バッファが取り上げられてたのは嬉しかったけど)、エピソードも結構使い古されてた気がする。

VTRで少し流れてたけど、バッファロー吾郎のイベントの幅広さというか豊かさは凄い。吉本興業なんかよりずっと、若手(後輩)育成やプロデュース力に優れてると思う。芸人としての面白さだけじゃなくてプロデュース力もある彼らが、今後元ガブンチョ組(麒麟、笑い飯以降の若手)の芸人と舞台上でなかなか絡めなくなるのは勿体無い。

今年のサマースマイルの竹若さん(とコバも?)の出し物は去年のガンダムに続きマクロス。その映像がちらっと流れたけど、最高。顔なんて全く見えない。サマースマイルというイベントに来る年齢層とか完全無視。今度の放送が楽しみ。

陣内さんの出世番組「クヮンガクッ」は殆ど見てない。興味が大阪若手から完全に離れてた時期と重なる。その頃は年末の「オールザッツ」を見る程度だったので、陣内さんがこの番組でブレイクしたことは全く知らず、「マジっすか」が日曜お昼に始まって少し見た時に「え、なんで陣内さんが番組仕切ってるんだろう」って驚いた憶えがある。あの陣内さんが?って感じで。

コバのホラ吹きは相変わらずいい。インタビュアーのおじさん(誰だったんだろう結局。MBSのアナウンサーかなぁ?)に対して真顔で、陣内さんが売れて変わったことを訴える。相手のリアクション、マジだったのがオモロ。「あの頃のアイツは最低でしたね…」「あぁ…、そうか…」。


●ディスカバ!99
ゲストは石丸謙二郎、野沢直子、デーモン小暮、SILVA、阿知波悟美ほか。

野沢直子は今年も出稼ぎ。いいスタンスなのかもしれないけど、意外と「もつ」なぁ。もう「あの野沢だ」って思ってくれる世代が若くはないと思うんだけど。今の10代の人にとってどう映ってるんだろう。「誰?」とか思われないのかな。「夢で逢えたら」を見てた世代(25〜40歳辺り?)には暖かい目で見てもらえそうだけど。今回はイジりやすいデーモンがいたのでやりやすかったかも。彼ほど「変わらない」人もあまりいないし。


チズ