テレビザッキ
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メモ


2002年11月22日(金) アルジャーノンに花束を、HR、真夜中の雨、ナンバ壱番館

●アルジャーノンに花束を
脳の退化が始まる事を誰より早く自分で察知し、調べ上げたハル。
どんな恐怖だろう。自分のゆく道が分かってしまう。
知らずにいて幸せだった事をたくさん知ってしまった上で、そこに戻っていく。
いや、ゼロに戻るだけじゃなくてそこからマイナスにどこまでいってしまうのか
分からない。気が狂いそうになるよな、きっと。
なまじっか知能が上がったばかりに、いろんな苦しみや悩み、恐怖、切なさを味わ
うハル。パン屋で働いてた頃は何も知らずに幸せでいられた。
でも、知識を吸収する喜びや人を愛する想いも知れずにいて。

ラストシーンは胸が詰まって泣けた。
原作を読んだ時は、この物語は活字でこその面白さだと思ったけれど、損なわず
ドラマ化してるよなぁと思う。

●HR
「ホイさんが帰ってきた」。ホイさん役は生瀬勝久。好きな俳優なのでウレシー。
ホイさん、キャラ炸裂してたな〜。あと、生瀬さんの声量はさすがだ。

●真夜中の雨
泉田医院長、都倉が息子だって知らんかったんかい。完全に知ってると思ってたの
に。娘のパーティーでも都倉はわっかりやすく言ってたし。意外と鈍い、というか
罪の意識ないのか?娘の誕生日が元愛人の命日なのに。忘れるか普通?

復讐に燃えてたはずの都倉が病院の再構築を考えてたってのは「なんで?」って
気がしたけど、松雪が「悪くなりきれない人はどうこう…」と先輩刑事に言うシー
ンがあったのでそれは都倉のことを思いつつ言ってんだなぁ、と。
「実はいい人」とか「根は寂しがり」とかいう展開より、確実に復讐してくクール
な展開の方が個人的には見たかったなー。

●ナンバ壱番館
サバンナと$10がゲストなので見る。ゲストは陣コバ。
ストリート出身のサバンナと、ホスト(ショーパブ)出身の$10。
両コンビ共NSC出身ではなく、現在baseで上でも下でもない中間管理職的位置にい
るという共通点。

サバンナ高橋さんのスネオ気質、オモロ。VTRで「ボス猿八木に高橋は寄生した」
ってナレーション、ナイス。
2丁目時代の先輩達が次々と東京へ行ってしまう中、自分達はどうすればいいのか悩
むサバンナにコバが「山のように動かん、というのも手やぞ」と助言したというエ
ピソード。そして大阪で頑張ることを決めたサバンナ。

$10は苦労人て印象。ネタは個人的には特に面白いとは思わないけど、普通に好き。
でも、白川さんの「シラネコ」はもう辞めてもいいんじゃ…。


チズ