ただいまです。
コルダ祭のチケットが取れたからと言って浮かれポンチでいるわけにはいきません。 メドがついたというだけで手を抜くとウッカリ行けなくなってた・・・とかいうオチになりそうで 非常にタイトロープな今日この頃です。 しかもこないだの出張の代休も申請しちゃったしね。 さすがに今回は一日だけ申請したんですが、その一日が更に重くのしかかってるという、 自分で自分の首を思い切り絞めてる状態です。ちなみに絞めるならネクタイ希望です。 (そういう問題じゃない)
・・・・まあそんなしみったれた話はおいといて。 そんなタイトロープな日々をいかに効率よくかつ気持ちよく乗り越えていくかといいますと、 私の場合お供が必要不可欠なわけですよ。 もちろん家限定ですが、ひたすら打ち込み系の時は映像より音だけの方がいいので、ネットラジオや音楽がお供。 少し余裕がある時はDVD。企画系の考える時間が長い時は乙女ゲー。 てな風に一応使い分けて気分転換(という域を超えてるものもあるけど)してるわけなんですが。
ちなみにネトラジは今のところマ王ラジオが一番お気に入り。 打ち込み系の時は結構集中してやってるので知らず知らずのうちに肩に力が入りすぎて 終わったあと一気に疲れがくるんですけど、なんとも言えないテンションのラジオを聞いてると なんかムラケンとヴォルフの先が見えない会話が絶妙に心地よいというか力が抜けるというか(笑) とにかく一番のお気に入りです。 彩雲国ラジオのヤル気があるんだかないんだか分からないトークも面白いんですけどね(笑)
で、この週末のお供はDVDとゲームだったんですよ。 最近の銀魂一挙に11話。カナタンドラマ2話。テニスOVA2本。ドキサバ4人クリア。
・・・。 ・・・・。 ・・・・・。
こう羅列しちゃうとどこからどう見てももう仕事してましたとか言えないと思うんですがどうだろうか。
特に銀魂11話一挙視聴とか、それマジ鑑賞じゃねーのアーン? てか溜めすぎだよコレ(笑) いやー・・・観ても観ても減らないね!銀さんまみれだね! マヨラ13の回はジャンプで読んだ時にもお腹かかえて死ぬほど笑ったのに、 動いて声ついてアニメになったらとんでもない殺傷能力だよアレ。 笑いすぎて転げまわってたら妹が「気でも狂ったか?!」と部屋を覗きに来たので 面白いから・・・!!と見せたらニコリともせず「ユノ姉の笑いのレベルは小学生男子やな。」と一言言い捨ててさっさと出ていきました。
あの面白さが分からないなら大人になんかなりたくないね・・・!!!
いいよいいよ。私はネバーランドの住人だから。 身体は3次元にいるけど心は2次元で生きる女だから。 見た目は大人、頭脳は子供! あーあーヤダヤダ。ヤダね。 ほんと、大人ってつまらない生き物だよ。 でもなぜ放映時間がかわったのか分かりすぎてしまう自分がもっと嫌だよ。 (アンタももう充分つまらない大人ですよ。)
で、テニスのOVAはようやく3巻と4巻を見ました。 あなおそろしやシルバーシート・・・・!!!! ビーチバレーの王子様ジャンプで見た時大笑いしたけど、これはアニメになったらいかんだろ!(笑) あかんよ・・・!アレをアニメにしたらあかんよ・・・!! まずケンタロウの顔がありえないことになってました。人外。人にあらず。 そしてスミレちゃんの破壊力抜群の作画はとてもじゃないけど正視できない(笑) ていうか不二くんとサエさんとヅカさんのシルバーシートは胸の奥が張り裂けそうなくらい なんだかもう色々辛かった・゚・(ノД`;)・゚・ なら他の人はいいのかと言われればそれはそれ。これはこれ。 特にヌイヌイなんて原作通り忠実にナマ出しモロ出しマーメイド(なんかいかがわしいパクリきたー!) でぶっちゃけシルバーシートより切ない展開ですけど・・・・まああれは自業自得ということで。 笑っちまったよ・・・ごめんヌイヌイ・・・大笑いしてしまったよ・・・・ ナマ出しモロ出しマーメイドなキミの勇姿は忘れないよ・・・・。
カナタンのドラマも概ね面白かったです。 クールなくせに実は一番あの兄弟の中で釈ちゃんに優しいんじゃないだろうかカナタン。 (思い切りカナタン目線) もう後半戦に突入だというのにこのドラマがラブコメかただのコメディか見分けがつかないユノカ29%。 一応、長男VS三男ていう図式?まさかの四男乱入?!(←それはただ私が嬉しいだけ) でもこのままラブコメだとすると順当に長男、てことになるのかしら。 三男のイケテツさんは違うということだけはあい分かってます(笑) そしてとりあえず最終回にはこれがラブコメかコメディか分かればいいなと思います。
うむ。この週末は思う存分DVD見たって感じです。 (見たって感じじゃなくて見たんだよ・・・・) (代休とってネズミーシーに行くことになったんですよ!ネズミーシーに行って、コルダ祭に行って・・・素晴らしすぎる・・!!!)
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