チャーリーとチョコレート工場 ティムバートン監督
ジョニーディップ主演のチョコレート工場を観てきました。
ファンタスティックなストーリー
チョコレート工場の工場主ウィリーウオンカ
世界で一番美味しい、ウォンカ製のチョコレートの中に
不思議なチョコレート工場の招待券「ゴールデンチケット」を5枚いれたの。
それを引き当てた幸運な子供たち5人
その中で、たった1人に素敵な商品をプレゼントすると・・
個性豊かな工場主、ウィリーウォンカ
主人公のチャーリーはとても貧しい暮らしをしていたの。
でも幸せとは何か・・・
それを知ってる子だったの。
ボロボロで傾いたお家・・・
毎日の食事はキャベツの薄めたスープ。
4人の祖父祖母と暮らす日々・・・・
チョコレートは1年に1回の誕生日にしか食べれなくて。
チャーリーの両親は一足早くチャーリーにチョコレートをプレゼント。
でもゴールデンチケットは入っていなくて・・
誕生日プレゼントだからチョコを1人で食べなさいって両親が言ったの。
チャーリーは「自分がもらったんだから自分の好きなようにするから」って
祖父祖母両親と自分の7人でチョコを分け合ったの。。
本当に良い子なの。
おじいちゃんが自分のへそくりでチョコを買っておいでってお小遣いをくれたの。
でもそれもハズレ・・・
雪の中を歩いてると道にお金が落ちていたの。
それでチョコを買うチャーリー。
そしたら・・夢の「ゴールデンチケット」が・・
お店にいた大人たちが、お金を沢山出すから
「譲ってくれないかと・・」
チャリーは家族に「ゴールデンチケットが」あたったことを言ったの。
喜ぶ家族・・・
「僕は工場にはいかない」と・・・
どうしてと・・・
「チョコレートよりもうちに必要なのはお金だから、
このチケットを高く買ってくれるって人が沢山いた」と・・
とても家族思いのチャーリー・・
おじいちゃんが「お金は工場で毎日作られている、
でもゴールデンチケットはたった5枚しかない」・・・・・と。
工場の中を見学したのも凄く良かった。
チャーリー以外の4人の奇抜で小生意気な子供たちの
この子供にはこの親ありって感じがつたわって・・
すごく、ブラックユーモアが面白くて、楽しめました。
工場に招待されるまでの過程が私にとって感動しました。
工場の中の事も凄く面白かったの。
是非みてくださいね。
「.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル」
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最近、生活が不規則で夕べも寝たのが3時前・・・
今日は仕事仲間が昨日子供の懇談会で休みを代わってって言われて
代わってあげたので水曜日がお休みになったの。
水曜日は行きつけの映画館がレデースディーのため1000円。
気になっていた映画を見に行くことに・・・
食材も買わなくちゃいけないし。。。
朝イチは9時40分から上映だったので、家を8時半前に出発。
バス停まで歩いて25分。
バスで30分・・交通が不便なの。
終わったのが11時半過ぎ。
そく、家に帰りました。
チョット疲れてたので・・・
バスのゆれが心地よくて・・・・
寝てしまったの。
「お客さん、お客さん」って
呼ぶ声が・・・・
終点でした・・・
恥ずかしかった・・・
降りるところが終点でよかったぁ〜〜〜。
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