うららか雑記帳
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| 2008年03月20日(木) |
遙か3プレイレポNo.16:春の京で深まる絆 |
木曽義仲の討伐にちょっかいを出してきた平家の陣を攻めるため、九郎さんたちは宇治上神社にやって来ました。 現れたのは平惟盛。相変わらずナルシスト臭が濃厚に漂っております。 人と喋っているときに髪の毛を触るんじゃありません! いきなり取り巻きの怨霊をけしかけてきたので、遠慮なくさっくりと倒させていただきましたとも。 手駒である怨霊を封印されて「こんな小娘、こんな田舎侍に!」と逆上する惟盛の三下っぷりが笑いを誘いますね。 阿波踊りポーズといい、敗北時の「な、なにぃーっ!?」という台詞といい、 ほこほこに香ばしい噛ませ犬クンとしてのポジションを確立しつつあります(私の中で) その後、梶原兄妹の奔水衝を数回見舞われた惟盛は、捨てぜりふを吐いて退却していきました。 気位は高いんだけど実力が伴っていませんな。 もう鬱陶しいから(ひどい)封印しちゃいたいところなのですが、鎌倉殿の命令はあくまでも『京の制圧』。深追いはせず、一件落着。
九郎「お前の力を貸してくれ。これからもよろしく頼む」
こうして九郎さんに戦いぶりを認められて、晴れて源氏軍と一緒に行動することになりました。
二章 京の花霞(2周目)
望美ちゃんたちが腰を落ち着けたのは梶原家の京邸です。 否応なしに、あの業火が思い起こされますね……。 神子と離れるのを嫌がるちび白龍の姿も、あのとき逆鱗を望美に託した白龍を思わせます。 あーもう、本当に一生懸命で可愛いなぁ!
平家は、龍脈を流れる五行の力で怨霊を作り出しているのだそうです。 分かるような、分からないような、微妙な説明ですねぇ。 龍脈って目には見えないのだろうから、そこに循環する力を一体どうやって吸い上げているのでしょうか。FF7の魔晄炉みたいな装置でもあるのかな? 清盛や惟盛を思い出してみると、生きている人と変わらない外見を保っていました。 死人を怨霊として甦らせる、しかも生前の姿を損なうことなく…… となると、相当に膨大な力が必要になるような気がします。 このあたり、まだまだ隠された事実がありそうですね。
ともあれ、怨霊に対抗するためには腕の立つ人材が必要。 ということで、かつて九郎さんに剣を教えたリズヴァーンに白羽の矢が立ちました。 九郎さんが尊敬してやまない先生が味方についてくれれば百人力ですからね。 あー、子ども時代の九郎さんと先生のエピソードが見たい!(野望) 九郎さんたちが鞍馬山へ行っている間に、弁慶さんは福原へ潜入調査に行くそうです。 って、福原といえば平家の本拠地。源氏の軍師である弁慶さんにとっては敵陣のど真ん中ですよ。 一人で大丈夫なのでしょうか。 もちろん皆は心配するのですが、弁慶さんいわく「九郎や景時は目立ちすぎます」。 あー。うん、そりゃ確かに言い返せない。天パ長髪と腹出しだもんね(笑) 朱雀組は立ち回りや腹芸が病的に上手そうな感じがするので、弁慶さんなら窮地に陥ったとしてもなんとか切り抜けてくれることでしょう。気をつけて行ってらっしゃいな。
そして満月夜の夢逢瀬。 あれ? 将臣君、髪が長くて鎧を纏った還内府バージョンの格好をしています。 1周目は学校にいた頃そのままだったのに。 でも将臣君には望美ちゃんが制服姿のままに見えているようですね。なんで? 将臣君が京の衣装を着ているのは、夢を見ている望美ちゃんが、今の将臣君がそういう姿をしているとすでに知っているから。 一方将臣君は、現時点ではまだ望美ちゃんとの再会を果たしていない状態です(1周目で再会できたのは夏の熊野だったからね) ということは、将臣君側の状態が、望美ちゃんの見ている夢に反映されていることになります。 つまり二人の夢が繋がっている……? このあたりも未だに理屈がよく分かりません。 将臣君は今、法住寺にいるそうなので、用事を済ませた帰りに下鴨神社で会う約束をしました。 何が何でも望美ちゃんとの再会を優先させたりはしませんね。幼なじみ同士の気軽さ? だいたい将臣君は望美ちゃんと同行する期間が短くて、恋愛事よりも義理や恩を優先させるタイプのようだから、まあこんなもんなのかもしれません。 キャラソンの『好きだ』三連発が将臣君にしては情熱的すぎるんだな、きっと。 あんなにまっすぐ愛を注がれている感じはしませんからねぇ(笑) 懐中時計のエピソードがあって、絆の関を突破しました。
……ふと思った。将臣君てB型っぽい。マイペースで飄々としてて、曲げたくない自分なりのルールがある。私の中では今のところそんな印象です。 九郎さんはO型かなぁ。仲間を大切にする大将気質で、目標に向かって猪突猛進。キャラソン聴いてて思いました。命令形が多くて自分を鼓舞するような歌詞だし(笑)
仁和寺にて。 白龍が満開に咲き誇る桜並木を見せてくれました。 白龍の中で、この桜は神子に似ているそうです。 「神子は私の太一」ってすごい殺し文句ですよ。太一って『宇宙の法則、世界の基本』という意味だから、あなたは私の中心ですって告白しているようなものでしょう。 龍神と神子の絆というのはそれほどまでに深いんですね。 白龍は、望美ちゃんと出会うために時空の狭間を通ってきたときのことを話してくれました。 神子の世界へ行く途中で龍脈が途絶えてしまい、時空の狭間から必死に呼びかけ、神子がそれに気づいたから時空がつながった、とのこと。 「龍神は神子を選ぶもの」と朔ちゃんも言っていましたが、本当に神子への想いは計り知れないです。 神子と共にあることが龍神の幸せなんでしょうね。 『十二国記』の麒麟を思い出してしまいました。白龍は泰麒と印象が重なる部分があるかも。 絆の関、突破。
さて、将臣君と夢の中で待ち合わせした下鴨神社。無事に会えましたよー! 京を出るまで同行してくれるそうです。ということは、やはり夢がつながっているってことですよね。ふむ。 再会を喜ぶ二人を見た朔ちゃんは、将臣君が望美ちゃんの特別な人だと思ったようです。 兄弟みたいなものだよと説明しましたが、なんにせよ望美ちゃんの恋愛を応援してくれるそうですよ。 嬉しいなー。女の子同士の友情ですね♪ 朔ちゃんの絆の関突破。
イベントをこなしつつ、先生に会いに鞍馬山へ。 影時さんに結界を破って庵のあるところまで押しかけたものの、留守のようで会えず終いでした。 会いたいときには会えない法則。 他に先生の行きそうな場所というと、1周目で花断ちを教えてもらった神泉苑ですよね。 でも神泉苑では今、後白河院による雨乞いの儀式の準備が進められている最中なのだとか。 九郎さんは頼朝の名代で雨乞いの儀式に呼ばれているそうで、しばらく邸には来られないとのことです。ちぇっ。 将臣君いわく、「京に平家がいる頃も、木曽が来てからも、後白河院は何度も雨乞いの儀式をやっていた」。 ほほう、詳しいですね。還内府として関わっていたのかな?
先生を探して闇雲に出歩くのも危険だし、その雨乞いの儀式が終わるまでは少しのんびりすることになりました。 譲君は暇なときには京邸のお庭の手入れをしているようです。 望美ちゃんの好きな花を植えたり……なんていじらしい!(泣)
白龍「星の一族は、庭を整えるの、好き?」
え。譲君が星の一族? 話を聞いていくうちに、いま八葉の身体に埋まっている宝玉は、もとは譲君のお祖母さんの形見である白い石だったことが判明しました。 つまり元の世界とこの世界は関連性がある、と。 星の一族がちっとも出てこないから血が絶えてしまったのかと思っていたら、そうきましたかー! 有川兄弟のお祖母さんというのがキーパーソンのようですね。 それにしても譲君……。八葉は神子を守るもの。星の一族は神子に仕えるもの。 八葉にして星の一族である譲君の、庇いたがり&世話焼き属性に心の底から合点がいった瞬間でした(笑) 絆の関突破。 梶原兄妹の調査の結果、星の一族は嵐山に暮らしているそうです。 後ほど話を聞きにいかなくてはね!
夜、何やら表が騒がしいので外に出てみると、兵士に追われている敦盛君に遭遇しました。 とりあえず匿ってあげたのですが、つくづく薄幸そうな子ですねぇ。 そのうつむき憂い顔は反則です(苦笑) それにしても、平家はとうに都から放逐されて京は源氏の領域になっているというのに、どうしてこんな危険な真似を? 理由を聞くと、「弾正少弼からもらった笛を返そうと思った」という答えが返ってきました。 敦盛君の兄・経正さんが、都落ちの際に琵琶の名品が失われるのを惜しんで仁和寺の法親王にそれを返したのだそうです。それで自分も笛を、と思い立ったのですね。 笛や音楽が好きで、素直にお兄さんを尊敬していることがよく分かります。 笑顔はないけど、白龍とはまた違った雰囲気の可愛らしさですよ。 「帰り道気をつけてね」と見送って絆の関突破。
西国街道。 二位ノ尼と安徳天皇が落ち武者に身ぐるみ剥がされようとしているところへ、颯爽と駆けつける将臣君。 ちょっと平家の皆さん……揃いも揃って無謀なんだからっ。
安徳天皇「お祖父様に会いにきた。将臣はお祖父様に頼み事があったのだろう? 私からもお願いする」 将臣「人を助けようって奴は自分の面倒ぐらい見れるようになっとけ。お前のわがままでお祖母様まで危険にさらしてどうする」 安徳天皇「ごめんなさい……」
お祖父様って平清盛ですよね。清盛が京にいる……? あ、そうか後白河院とも血縁があるんでしたっけ。将臣君は法住寺に行ってたわけだし、きっと法皇のほうですね。 将臣君は小さい子を諭すのが上手いなぁとか、安徳天皇は将臣君にずいぶん懐いてるなぁとか、そういうことはひとまず置いといて、還内府たる将臣君は後白河院に一体どんな頼み事をしたのでしょうか。そっちが気になりました。 というか、源氏が警護を固めているはずの法住寺で、ちゃんと院に会えたのかな? うーん、これって一体どんな伏線なんだろうか。 首を傾げる私をよそに、世話になった恩を返すまでは元の世界に帰る気がない、と将臣君はさっぱりと言います。 「生きてさえいれば会えないことはない。そうだろ」って、ずいぶんとまあ大らかだな。男前です。 絆の関は突破しましたが、ここで将臣君は円陣から離脱してしまいます。 ああ本当B型くさいな!(色濃い偏見)
1周目の今頃は、源氏軍勢に同行することを認めてもらうために花断ち習得に躍起になってたっけ。 2周目は」新しいイベントが続々と発生して目が離せませんね!
>>>次回へ続く
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