うららか雑記帳
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2008年02月23日(土) 遙か3プレイレポNo.7:先生!?


長岡天満宮へ到着した神子一行。
しかしここにも景時の姿はありません。
代わりに現れたのは、やっぱりと言うか怨霊でした。
しかも姿が見えず、一方的に攻撃してくるのです。
望美をかばって攻撃にさらされる譲君。切羽詰まった状況ですよ。選択肢。

「こんな時、私に戦う力があれば…」
「誰にも傷ついてほしくないのに!!」
「怨霊を倒さなきゃ終わらないよ! どいて!」

3番目はひどいなぁ。身を呈してかばってくれたのに。
1番目か2番目かで悩んで、結局2にしました。
状況を打開するのは直接的な戦う力かもしれないけど、
その根っこにある想いというのは『周りの人に傷ついてほしくない』だと思うので。
すると、望美の脳裏に響いてくる声が……。

『恐れてはいけない。お前の剣は、お前の未来を拓くためのもの――。
風を感じ、心を風に寄り添わせれば、花を受け、つかまえられる。
風はお前の中にあり、星はお前の上にあり、地はお前の下にある』


神泉苑で花断ちを見せてくれたリズヴァーンの言葉です。
それを思い出した望美は、辺りを包む桜吹雪を見て、ようやくおかしいということに気づきます。
周囲には桜の木が一本もないのに、なぜ花びらが?
怨霊の正体は桜の花、桜花精。
殺意むきだしで神子を狙っていたので戦闘が避けられるはずもありません。
これといって苦戦することもなく怨霊を退け、
しかも『花断ち』を習得できたようなので、結果オーライね!
とりあえず京邸へ戻ることになりました。


京邸にて。
どこからともなく鼻歌が聞こえてきます。
不思議に思って望美が外を覗いてみると、今まで見たことのない男性がいました。
さも楽しげに洗濯物を干していますが……。

腹。

ヘソどころか腹の部分が無防備に丸出しですよ、このお兄さん。
お腹冷えますよ?
話をしてみれば、なんだかえらく軽いノリの人です。
どうやら武士のようなのですが、戦いが嫌な様子で
「勘弁してほしいよね〜」とか言っています。選択肢が出現。

「ふふっ。その気持ち、わかります」
「でも、誰かが戦わなきゃいけないじゃないですか」
(それで武士が務まるんだろうか?)

戦いなんてものとは縁遠かった望美としては、
2番目のようなガチガチの考え方はあまりしないだろうなぁ。1番目を選びました。
そんな話をしていると、宝玉が反応して彼に吸い込まれていくではありませんか。
この洗濯お兄さんも八葉か!

驚いているところへ朔がやって来ます。
さらに驚いたことに、洗濯お兄さんは朔の兄で、探していた陰陽師の梶原景時その人でした。
景時さん、自己紹介するときに武士としての肩書きよりも
『朔の兄』を優先して言うあたり、やっぱりシスコン属性のようですね(笑)
鞍馬山の結界の件を二つ返事でOKしてくれたので一安心です。

それにしてもこの結界を解こうとする行動って、ちょっとどうなんでしょうかね。
だって人里離れた山にわざわざ張ってある結界ですよ?
誰かが故意に張ったものだろうし、何かしら理由があってそうしたんだろうから、
何かを封じているか、あるいは危険なものが巣食っているから人の出入りを阻んでいるとか……
そのあたりのことを考えなくていいのかな?

その日の夜、朔が望美の部屋を訪れます。
「小心なくせに見栄っぱりで、自信がないことでもいい格好見せようとしてなんでも引き受けて、余計なことばかり背負い込んでしまう」
それが朔から見た景時の姿だそうな。うーん、なんだか人間味を感じさせますねぇ。
容赦ない朔のコメントに対して、選択肢。

「それでも、悪い人じゃないよね」
「でも、部下の人にも慕われているじゃない」
(なんだか不安になってきたな…)

私の心境としては3番目ですが、実妹の手前でもありますし2番目を。
そこへ話の張本人である景時が入ってきました。
彼は「昼間のことは黙っておいてほしい」と望美に頼みます。
源氏の軍奉行ともあろう者が、洗濯が好きだとか小心者だとか、
戦うのが嫌だと言っていたとか、そういった類のうわさが広まるとまずい、
ということらしいです。選択肢。

「わかりました誰にも話しません」
「何が問題なんだろう? ただのうわさじゃないですか」
「一度ばらしちゃえば、うわさも気になりませんよ」

3番目を選びたい衝動にかられましたが(笑)1番目にしときました。
すんなりと絆の関突破です。
口止めを承知したら、景時さんは満面の笑みで安心してくれるのですが、
この人、設定によれば27歳のはず。
ずいぶんと喜怒哀楽の激しい騒々しいお兄さんですね。
ムードメーカー的な存在になるのでしょうか。


景時さんを伴って鞍馬山へ。
朔の心配は杞憂に終わり、景時さんはきちんと結界を破ってくれたのですが、
肝心のリズヴァーンは見当たりません。出かけてるのかな?
みんなで探していると、金髪の覆面男がどこからともなく姿を現しました。
リズヴァーン。例によって神出鬼没ですね。
剣を教えてほしいと頼む望美に、リズヴァーンは静かな声で諭すように言います。

「お前はもうそれを知っている。ただ、振るうための心の用意がないだけだ。花を断つ……己を断つ覚悟が。
花断ちの技はお前自身の迷いを断ち、そして導く」

この人の台詞はいちいち哲学的。
望美ちゃんがどこまで理解しているかは不明ですが(笑)
力を貸してくださいと言う望美に、あっさりと同意するリズヴァーン。
彼に対する選択肢が現れます。

「そんなに簡単に私を信じていいんですか?」
「そうだ、まず自分を信じなくちゃ」
「自分の望むままになんて…なんだか、恐いな」

2番目でいきました。
望美ちゃんがリズヴァーンを『先生』と呼ぶと、
景時が「じゃあ俺も望美ちゃんに倣ってリズ先生って呼ばせてもらおうかな〜」と言い出し、
弁慶さんも「では僕も」などと言う始末。

リズ先生……。

そんなっ、世界名作劇場に出てきそうなネーミング!
初対面の、しかも鬼や天狗などと言われる正体不明の男を相手にいきなり愛称だなんて、
景時さんも弁慶さんもスゴイヨ……。
譲君はこうはいかないだろうな。

ともあれ先生が仲間になってくれました!
戦力的に頼りになりそうだし、嬉しい限り。先生、これからよろしくお願いしますよ。
……何も言わずに消えたりしないでくださいね?
ではでは、いったん京邸へと帰りましょうか。


神泉苑にて、花断ちを九郎に披露する運びとなりました。
剣の師であるリズヴァーンが望美に同行していることに、九郎は驚きを隠せません。
九郎さんは源氏の若大将ですが、先生に対して完全に目上の者として
丁寧に振る舞っていて、生真面目さがよく分かりますね。
ここまでしたからには、あの技は使えるようになったのか?
という九郎に対して選択肢。

「えーっと…多分、大丈夫です」
「もちろん。見て驚きなさい」
「はい、ちゃんと修行したから大丈夫です」

九郎との絆が上がる2番目を選んでおきました。
しっかりした子が好みのようですねぇ。
さて、いよいよ花断ちの実演です。
朔や譲が思わず感嘆の声を上げるほど、見事に有言実行してみせた望美ちゃん。
九郎さんも望美のことを認めてくれました。
「戦えないと決めつけてすまなかった」と言ってくれましたよ。

これでようやく『源氏軍に同行して怨霊を封じ、五行の力を取り戻していく』という、
もとの世界に戻るためのプランを実行できるのです。
喜びの笑顔を浮かべたのも束の間、
不意に九郎さんと先生が無言のまま剣を構えました。
神聖な場所であるはずの神泉苑にまで怨霊が現れるなんて、
平家側の企みが着々と進んでいる証しでしょうか。不気味ですね。

戦闘後、九郎さんに「注意力が足りない」と言われてしまいました。
怨霊の気配に気づいていなかったからです。
九郎さんと先生はちゃんと気づいていたんだよね、と我が身を省みる望美ちゃん。
選択肢。

「すごいな私も頑張ろう」
「剣だけを磨いてもだめなのかな」
「まあ、人は人、私は私だよね」

上から順に、弁慶さん、譲君、白龍の絆が上がるのですが、
すでに3人とも神子との絆はフルゲージ(現時点でのMAX)なので、
無難に1番目を選んでおきました。
本当に頼もしい神子ですよ、望美ちゃん。



>>>次回へ続く


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