うららか雑記帳
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2008年01月29日(火) FF12プレイレポNo.2:死亡フラグとはぐれトマト


前回ゲームに入る前に寝落ちてしまった私。
ゲームの途中で眠くなるなら、眠ってからゲームをすれば良いではないか!
というわけで、30分ほど仮眠を取ってから、気を取り直してNew Game!

ムービーが始まった途端、相変わらずのクオリティに感嘆しました。
近頃のゲームは映像が綺麗でいいですね。
街中の場面。亜人と思われる様々な人種が所狭しとひしめいています。
中にはモンスターと見まがうような容姿の人もいますが、
普通の人間も入り混じっていますね。
おっと、思いがけずうさぎ耳のねーちゃんが出てきたではありませんか。
スタイル抜群のお姉様ッ!!(悦)
街の人はみんな薄着で、上半身裸の人もいるようです。南国なのでしょうか。

街中は華やいで、とても豊かそう雰囲気ですね。
主要舞台となる国の首都かな?
と、賑々しい音楽と共にパレードが始まります。
どうやら群集はこれのために集っている模様。
登場したのは麗しい若いカップル。盛装しています。
女の子はベールをつけているし、どうやら結婚パレードのようですね。
いきなり結婚式ですかい。
その周囲にちらりと見えたのはチョコボ騎兵でしょうか。
いいなぁチョコボ。乗りたい。12でもチョコボのミニゲームがあるのかな?

そんなわくわく気分も束の間、戦争勃発。帝国による侵攻。
うんうん、お約束ですね。
漫画や小説における『帝国』は軍事政権で、
悪の親玉的な扱いが多いというイメージがありますから。
剣を授けられて出撃する旦那さん。
新婚の妻を置いて、生まれ故郷の窮地に駆けつけるわけですね。
そして、あれよという間の急展開!
あわわ喪服の王女様……。

戦況を歴史語りふうに綴る人物。
後世から当時を振り返って書かれたような語り口ですね。
ダルマスカ王の旧友・オンドール四世の回顧禄、だそうな。
この人もいずれ登場するのでしょうか?

戦いの末、敗色ぬぐいがたく、
帝国に対して無条件降伏する内容の調印式に出席する国王。
彼を亡き者にしようという動きがあるらしく、
王の暗殺阻止に行くのはバッシュという名の男……おや、ナルビナ陥落を知らせにきた人ですね。
彼をリーダーとした小隊の一員、新米兵士であるレックスを、
プレイヤーは操作することになります。

「慌てずゆっくりやればできる!」というメッセージと共に、
操作説明をしてくれるバッシュ将軍。
将軍自らのご指導を賜れるなんて嬉しいですね。
会話できる相手を示すトークアイコン、扉やスイッチがあると示されるフィールドサイン。
おおう。なんて懇切丁寧なんでしょうか。
これでもう、人様のお宅のタンスの前で〇ボタンを連打しなくて済みますね(泥棒)
話相手を求めて道行く人に体当たりして、
でも無視されてしまったりすることもありませんね。
9あたりからこういう点が親切になってきた感じがします。
でもトークアイコンがちょっと鬱陶しい……。

戦闘操作の指導を受けつつ、城内に侵入するバッシュ一行。
そうこうするうちに後ろから迫る敵兵。
調印式が済んでしまえば国王の命が危ないかもしれない。
時間が惜しいあまり、レックスは叫びました。

「ここはオレがなんとかします! 先に行ってください!」

ひよっこがしんがりを引き受けて主力を先に行かせる……。
ひィィ死亡フラグですよコレ!
尊い犠牲になってしまう黄金パターンですよー!!

いきなり一人きりにされて心細い私をよそに、レックス君は頑張って戦います。
ゲージがたまると自動的に攻撃してくれるシステムなので、
特に回復の必要がないときなどは戦闘中ヒマかもしれません。
このバトルシステムどうなんだろ。
良いのか悪いのか、まだ判断できません。

そうこうしながらなんとか目的地にたどり着くと、
中は不気味に静まり返っていました。

え?
国王……死んでる?
もしや手遅れだったの?
「陛下は売国奴だ」という台詞と共に姿を現した下手人は……バッシュ将軍!?
陛下の命を狙う賊、って、アンタだったのかよー!?
胸を貫かれたレックス君の意識は次第に遠のき、最後に一言呟きました。

「ヴァン……」

それが、彼の唯一の肉親である弟の名前であることは明白でした。
暗転。
あああああ、やはり死亡フラグ。
しかも王女様は自害されてしまったそうです。
のっけから重いですね。ファンタジー色濃厚ですし。


そして場面は飛び、ヴァンと呼ばれる少年が現れます。
あのレックスの弟ですね。いきなり地下水路でネズミ退治を始めましたよ。
いやホント、やけに肥えたネズミだな……戦乱から平和な状態になったのでしょうか(笑)
王都ラバナスタ。平和そうな雰囲気です。あの戦争から2年後だとか。
帝国兵がのさばってることから、降伏して占領状態にあるということが窺えます。
露店で商品に手をつけて代金を支払わないって、実に分かりやすいのさばり具合ですね。

ヴァン君はその日暮らしの何でも屋的な生活をしているようで、
知り合いの子どもらともども、
道具屋のミゲロさんという人に何かと気にかけてもらっているようです。
仲間の少年にミゲロさんの手伝いに一緒に行かないかと誘われたヴァンは、
「俺は別の仕事にする」と言って、表通りに繰り出していきます。
我が物顔でのし歩く帝国兵を相手に、巧妙なスリ行為を働くヴァン。

別の仕事ってスリかよー!!

唖然としてしていると、そこへ可愛らしい女の子が登場しました。
おおーこれが噂のパンネロちゃんですね。よく見るとセクシーな衣装だなぁ。
衣装といえば、こうして見るとヴァン君の格好って三国無双の甘寧のようですネ。
いずれ立派な水賊、じゃなかった空賊になる片鱗?
誰かのお父さんを殺してしまうような展開がなければ良いのですが。

意外にしっかり者っぽいパンネロちゃんと話をしたあと、
ヴァンはいそいそと市街地探険へ繰り出します。
道行く人を捕まえては話しかけ、
自分がどっちから来たのか分からなくなってうろうろと道に迷い、
ひっきりなしに地図を確認するヴァン君。
あーあ、かっこ悪いなァ(操作しているのはオマエだ!!)
ふと通りすがった道端には、半裸の男と談笑するパンネロちゃんの姿。
話をしている仕草が可愛いですね。
しばし立ち止まって鑑賞(笑)

ミゲロさんは、今度新しく帝国から着任する執政官をもてなすので大忙しのようです。
何やら用事を頼まれました。
ミゲロさん、道具屋さんなのに晩餐の手配?
「パンネロにも別の用事を頼んである」ということでヴァンにお鉢が回ってきた模様ですが、
パンネロちゃん、さっき道端で談笑してましたよー?
どうせならパンネロちゃんと一緒に歩きたいよー。

不満を抱えつつもゲームを進めると、
モブやらライセンスやらの説明が小刻みに入ってきます。
モブっていうのは賞金首モンスターの退治システムですね。
このゲームでは“ライセンス”がないと魔法も装備品も意味をなさない仕様だそうです。
腕輪ひとつをとっても、その腕輪を装備するためのライセンスを取得して、
その腕輪を入手して、それで初めて装備できるのだそうです。
システムとしては10のスフィア版に近いイメージでしょうか。
キャラを育てるのがけっこう面倒臭そう……。
案の定、クリアまでの道のりは遠そうです。

ふらーりと砂漠へ出かけるヴァン。
前回プレイしたときはここらへんまでやったんですよ、確か。
物資の流れを滞らせている元凶モブ“はぐれトマト”がこの砂漠にいるということで、いざ征伐へ。
まず出くわしたのはサボテンです。あ、足音が可愛い!
ちなみに戦闘は、歩き回っていると自動的にバトルに突入するエンカウント方式ではなくて、
あらかじめマップに敵の姿が見えているタイプで、近づくと戦闘態勢に入るやつです。
10もそうでしたけど、いわゆるフィールドマップがなくなったから、
地続き感がより味わえる気がしますね。
一人きりでもさほど手こずらずにはぐれトマトを倒し、
無事に再び王都へと戻りました。

新しい執政官は、帝国を憎んでいるラバナスタ市民にもなかなかの評判のようです。
演説を聞いて、思ったよりマシな人物かもしれない、と。
ヴァンはそれが気に食わない。何事か企んでいる様子です。
おいおい何をしでかす気だよー。あんまり無茶はしてほしくないです。
まだ仲間がいなくて一人っきりなんだから!(プレイヤー事情)


>>>次回へ続く。


浜月まお |HomePage

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