うららか雑記帳
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うちのお猫様たち、近頃めっきり年老いてきたようです。 年寄り猫の顔なんですね。すでに。 目の上の毛並みが微妙に薄くなって、おばちゃん猫からおばあちゃん猫に差し掛かってるなー、っていう印象。顔全体が。 そういえば以前ほどは外に出て遊ばなくなって、眠っていることが多い。 ももとさくら、双子の姉妹は御歳10歳。人間で言えば、赤いちゃんちゃんこを着る年頃でしょう。 弟のゆきも満9歳。私的には凶悪なまでに可愛らしい奴ですけれども、歳からすればもう充分りっぱなおっちゃん猫です。 この子たちの親猫は、昨年11歳を迎える前に病気を患って旅立ちました。 親猫のぶんまでこの子らを大切にしたい、と常々思っているのです。 姿を見かけるたびに話しかけ、すり寄ってくればブラッシングをしたり遊んだり、日々めいっぱい可愛がっているけれども、まだまだ全然足りない気がします。 かけがえのない幸せをくれるこの子たちに、私も精一杯のことをしてやりたいな。
……こんな身の回りのことから徒然と思い起こしたら、祈らずにはいられませんでした。
原爆の日。 終戦記念日。 戦争と平和。 核兵器なんて要らないよ。 みんなで一斉に廃棄すればいいのに。 原子力はもっとずっと健全な使い道があるはず。 ひとつしかないこの地球。ありとあらゆる国々の、そこで生きる無数の命の未来のために。 同盟を口実に、よその国の核兵器の傘の下で、半世紀以上の平穏を謳歌している、この現実。腑に落ちない。 大切な人たちと笑いあう穏やかな日々が、他のなにものにも代えがたく重要で……それはきっと全世界共通の想いだろうにね。
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