うららか雑記帳
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先日、様々な事情により、危うく“自腹×休暇扱い”というスペシャルコースで欧州に1週間出張させられそうになりました。 職務命令でもないのに数十万も自己負担できるかヨ! パワハラで訴えるぞー!!(泣) などと大騒ぎした挙句に私はピンチを回避できたんですけれどもね。 気の毒なことに、某課長の場合はそうもいかなかったらしく、結局その欧州行きが決定してしまったんですよ。 お金使って気を遣ってあれこれ働いて、それで帰ってきたら仕事が山積み、ですよ。ああっ気の毒すぎる! あんまり可哀想なので、せめてものお餞別にと、ドイツ語のテキストを3冊とドイツ語辞典を譲りました。 CD−ROMつきの冊子だとか、旅行に必要な会話例文をイラスト入りで解説してあるのだとか、けっこう良いテキストなのです。 「これはいくらですか?」「飲みに行こうよ!」「もう食べられません」とかいう例文がびっしり載ってるので、きっと役立つことでしょう(苦笑) 第二外国語はフランス語選択だったくせにどうしてこんなにドイツ語の資料があるかというと、小説の参考にするために買い込んでいたからです。 長編小説『異端者たちの夜想曲』の第2稿を書いたときに使ったんですよ。日本語で本文を書いて、ドイツ語読みでルビをふるために。 メイン人物の半数がドイツ系なのです、あのお話は。 三部構成のうち、第二部なんてほとんどドイツ語の会話ですよ。 もちろん全部を翻訳してルビふるなんて無理なんで、ドイツ語読みのルビをつけるのは重要な言葉のところだけでしたけど。 あ、ちなみに現在サイトで公開しているのは第3稿改訂verです。 ともあれ『夜想曲』は当分書く予定がないので、ドイツ語の資料がこんな思いもよらない形で役立ってくれてよかったよかった。 課長、頑張ってきてくださいねー!
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