昨日は会社の人達とカラオケに行ってきました。 今回はHANAと上下それぞれ3つずつ年齢が離れている二人のSEさんも参加されたのですが、その方たちの選曲を聴いていて「青春の曲が同年代という年はプラマイ3が限度なのか・・・」と思いました。 いつもはHANAより5〜10歳年上の人達や逆に5〜7歳年下の子達と一緒が多く、同年代の人って殆どいなかったので。 もともと社内でもHANAと同年代の人って片手で足りるほどしかいないし。 丁度就職氷河期の終盤頃の年代だから、この層の社員さんってあんまりいないんですよね。 うちの会社はIT系なので(部門が、だけど)、社内全体的に比較的若い年齢層の人が多いのですが、やはり30代半ば〜後半の人がむちゃくちゃ多いです。 いや、まぁおそらくどこの会社も同じ感じなんだろうなぁ。 閑話休題。 なので、いつもはHANAの得意分野の曲を選択しても「その曲知らない」と言われる事が多いのですが(そんなマニアックな曲は選択していないんですが)、昨日は分かってもらえてちょっと嬉しかったです。 いや、さすがにアニソン(しかも涼宮ハルヒの憂鬱)はちょっとアレだったけれど・・・。 それはTさんに「HANAさんの声はアニソンを歌ってる人っぽい」って言われたから、「歌えますよ」って言ってホントに歌ってみただけなんですけれどね。 つか、アニソン得意分野だよ。 普段気の置けない仲間とのカラオケではもっと歌ってるよ。 そんな感じで、楽しんで帰ってきましたとさ♪
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