どうやら母上が、HANA&HANA弟の名前で投資信託(株?)を買っているらしく、その口座の手続きで、本人直筆の契約書類が必要なので書いて欲しいと頼まれました。 HANAには一円も入ってきませんが、まぁ書類を書くくらいなら・・・とその日の弁当箱を洗ってもらう見返りで書いて渡しました。 そしたら次の日、「ゴメンやけど、日付を今日のにして訂正印を押して欲しい」と。 どうやら、証券会社の営業の人の手続きが間に合わなかったとか。 「面倒くさいなぁ、それくらい、別にあんまり関係ないのでは?」と思いつつも、日付を二重線で消して訂正して、訂正印(銀行印にも使ってる判子)を部屋から持ってきて、押しました。 まぁこれで大丈夫やろう。 と思ったら、さらに次の日、証券会社の営業の人が別の書類を渡し忘れていたらしいので書いて欲しいと言われまして。 「はぁ?それなら何で昨日の時点で気付かへんねん!普通気付くやろ!?」とか思いつつも、あまりにも申し訳なさそうにしている母上が気の毒になって(別に母上の所為じゃないのに)、記入して押印して渡しました。 そしたらまたまた次の日、営業の人が渡し忘れたという書類が・・・。 いいかげんにしろ〜!(-_-#) 社会人として、それはアカンやろっ! 普通、一個書類に不備があれば、その時点で念の為他の書類漏れがナイかチェックしません? あたしだったら、念の為もう一回チェックしてから渡すわ。 しかも、証券会社側の落ち度なのに、全く謝罪の言葉がなかったらしいです。 まぁ、百歩譲って、HANAは直接証券会社に出向く手間はないのでいいとしても、母上は忙しい中時間をやりくりして、出向いているワケですよ? ありえない、ありえないわ。 そんなタルい仕事していたら、その内顧客が逃げるぞ。 なんかあたくしまでムカついてしまいました。 そんな彼の地位は主任らしい。 へぇ、そんなタルい営業してても主任になれるんだ、その証券会社は。 なんかもう、ホント世の中って不公平だな、と改めて感じてしまったHANAなのでした。
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