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睡眠時間を決める遺伝子。

2005年04月29日(金)

どうも、今日は昨日の日記の言葉どおり、「寝倒して寝倒して寝倒した」一日を過ごしたＨＡＮＡです。
まぁ、頭も痛かったしね。
最近職場に早々と冷房がついてて、寒いのよ。
一応、長袖の制服を着てるんだけどなぁ・・・。

さて、寝正月ならぬ寝ＧＷを過ごしているＨＡＮＡですが。
（と言ってもまだ一日目ですが）
【睡眠時間に関する遺伝子を発見したらしいですよ？（Click）】

確かに、睡眠時間ってホント人それぞればらばらですからねぇ。
例えば、ウチの母上は３時間眠れば十分で、逆に８時間とか眠ったら寝すぎでぼんやりしてしまうらしいです。
父上は反対に、眠れれば眠れるだけ寝たいと言うタイプです。
（もっとも、最近は年のせいか昔に比べればあまり寝なくなりましたが）
父方のおばあちゃんもそのタイプの人間です。

あたしはもちろん、父方の遺伝子を引き継いでおります。(笑)

特に月病前は、寝ても寝ても眠くて眠くて。
仕事に行くのも辛いです。
腹痛とかと違って、「眠くて仕方ないので仕事を休みます」とはいえないしなぁ・・・。(^^;
倦怠感とか結構辛いんだけどなぁ・・・。

閑話休題。
これで必要な睡眠時間を操作できる薬とか出来たら、ちょっと飲んでみたいかも。
いっぺんでいいから、「あーよく寝た！」とすっきり起きてみたいもんです。(笑)

ほとんど寝てるじゃん。(笑)
「あんたは人生の半分を寝てる」と母上に言われますが、その通りだと思います。(^^;
もうちょっとアクティブに生きられたらいいのになぁ・・・。

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