ヤカンテチョ もくじ |前日 |次日
今年の年越しはバイトがあって帰れないという妹につきあって東京残留。ていうかこの日に帰るのがめんどくなっただけですが。娘二人が帰ってこないので母はおかんむり気味。ていうかなにも今年に始まったことではなかったはずなんだが何故。夜はテレビで紅白を見たり、レコ大を見たり、NHKのオーケストラを見たり、M1見たりしていました。節操無い。さらに妹が去年や一昨年の紅白を録りためたビデオテープの上に重ね録りする為に、妹的「いらないパート」を探しながら(ていうか再生して見ながら)録画という無茶なことをやっていたため益々訳の分からないことに。どういうことかと言いますと、紅白LIVE鑑賞→「あ、演歌のひとだ。これは見なくてもいいや。」とすかさずビデオをチェック→「あややは残さねば・・・ていうかあややは可愛いな〜」とあやや鑑賞→「あ、次の人は消してもいいや」とここでビデオをSTOPして録画スタンバイし再び紅白LIVE鑑賞しつつ次の録画チャンスを窺うといった状態です。分かりにくいですか。そうですね。すみません。村主さんが審査員席にいたよ。それはいつの紅白?ていうかそのテープは後から見てどうなんだ。いつの紅白だか分かんないじゃん。因に演歌の人でも氷川先生はきっちり録画。カウントダウンは妹のすすめでNHKのオーケストラに。おいおいほんとにピッタリで終わるのかいもうあと15秒ですよとかハラハラしたりしましたが、おお〜ほんとにピッタリ終わったよ凄い。最後の1分しかまともに見ませんでしたがいたく感動しました。それもどうなの。
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