ヤカンテチョ もくじ |前日 |次日
妹が逆転裁判2をクリアしたもよう。引き続き直ちに逆転裁判3に着手。3のセーブデータを消しておいてさしあげた。そしてイヤホンのコネクタが私の部屋から発見されたので貸してさしあげた。ていうかコネクタがあるってすっかり忘れていたよ。その上「イヤホンジャックが無いなんて信じらんなーい。むかしのゲームボーイにはあるのにー」と妹と一緒に文句たれたれであった。信じらんないのはわたくしの記憶力だった。嗚呼、わたしがやってるときにこれを思い出していれば電車内でも「くらえ!」や「異議あり!」などの音声を存分に楽しむことが出来たのになあ!残念。これが無かったおかげでオバチャンの「カタカタカタカタ」の音に気づくのが相当遅くなった我々。2でもオバチャンは我々姉妹に大人気。妹は頭部の球体が息で曇るさまに感銘を受けていた。芸が細かい。しかし自分がプレイしているときには殆ど何も書かなかったのに、妹のプレイ状況は仔細(比較的。あくまで)に記述しているよ私。自分がやってるときは何か書くような余裕も無いからかなあ。ていうかまだ3がまるまる残っている妹がうらやましい。つーかぶっちゃけ妬ましい。いいなあ!まだやることがいっぱいあって。そんな妹の貯金もこれで尽きようとしている訳ですが。
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