もーくーじ☆|前|次
男と女の泥沼スイミングスクール。狭い世界でPRIDE女祭中☆
2005年12月16日(金) |
噂をすればなんとやら。 |
まだ書くの? って話ですが 余談の余談! それからという話をここに書いて 2日ぐらいたった時でした
いつもと変わらない売り場 いつもと変わらないメンバー いつもと変わらない風景
なのに なんか背中が何かに反応しました。 んで 引っ張られた方を目で追って見ました
時計を見てる男性の背後
こうっなんていうんですか?(シラネーヨ 心臓がドクン!とする感触 背中なのに確信するんですよ 有馬君だ って 歩き方とか、動きが有馬君で 仕事する手が止まって 周りの音とか全然聞こえなくて パニックになるとか、動揺するとかもなく
ただ
「ぁ」
て思いました。 何しにきたかも解らないけど 時計を見るだけ見て ワタシのほうみて 会釈して帰っていきました。
アタシも笑って目で挨拶してみたけど
ちょっと安心した気分になりました。
メッセンジャーにも現れなくなって5ヶ月ぐらい経ちましたが 今、日記を書き始めた途端にオンラインのマークがつきました
ちょっと笑えました。
笑うってゆうか 懐かしくて、楽しくて、濃くて 本当、本やドラマの中のような毎日だった。
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