時の風車
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10月5日2投目の日記 年度不明:下が新しい。)
8月21日 振動論
信号に近いなどで、スピードが落ちるから大丈夫。
駐車スペースが、建物に接していて、車がバックでぶつかる。
めったにないが、失敗がある。振動吸収の、壊れやすい壁面。
しかし、引っ越して、新開業となった。
ああ、ちょっと歯肉が腫れた。
これは、また治る発作のようなものである。
12月13日 とめどなく広い
3件、4軒と家があっても、
一度に使えないので、
一まとめに広くありたい。
手も足も出ない遠さだ。
冬は億劫だ。
一つの椅子で集中する穂化(ほか)はないはずだ。
縦長の電気ストーヴで暖を得て、伝記でもしたためる。
3月9日 電気ポットについての空間論 或る病室にはコンセントが蛍光灯から取れる。これはあまり強いWはだめであろう。 このごろ電気ポットを探したところ販売は1000wものになっていた。 古いものを出してみたら500wだ。すぐに沸くように、というよりも大きくなった。 もっと小さければ250wでも良いことになる。 500wで水が少なければ早く沸く。 目立たない小さいポットでwが小さいものはあるいは便利さゆえに売れるのではないか。 逆転発想だ。 缶コーヒー並みの大きさでよい。自動販売機全盛だが病人に合わないない。
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