時の風車
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2008年10月04日(土) 場所

10月5日2投目の日記 年度不明:下が新しい。)


8月21日
振動論

信号に近いなどで、スピードが落ちるから大丈夫。

駐車スペースが、建物に接していて、車がバックでぶつかる。

 めったにないが、失敗がある。振動吸収の、壊れやすい壁面。

しかし、引っ越して、新開業となった。

 ああ、ちょっと歯肉が腫れた。

 これは、また治る発作のようなものである。


12月13日
とめどなく広い

3件、4軒と家があっても、

  一度に使えないので、

一まとめに広くありたい。



 手も足も出ない遠さだ。



冬は億劫だ。

 一つの椅子で集中する穂化(ほか)はないはずだ。

 縦長の電気ストーヴで暖を得て、伝記でもしたためる。


3月9日
電気ポットについての空間論
或る病室にはコンセントが蛍光灯から取れる。これはあまり強いWはだめであろう。

 このごろ電気ポットを探したところ販売は1000wものになっていた。

古いものを出してみたら500wだ。すぐに沸くように、というよりも大きくなった。

 もっと小さければ250wでも良いことになる。

  500wで水が少なければ早く沸く。

 目立たない小さいポットでwが小さいものはあるいは便利さゆえに売れるのではないか。

 逆転発想だ。
 
 缶コーヒー並みの大きさでよい。自動販売機全盛だが病人に合わないない。


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