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お盆が近づいてきて、憂うつです。 明日と明後日は、夫に密着取材。
夫は、心療内科に通いだしてから、「オレサマ」な性格が復活した。 長女の心療内科通いの友人数人の情報を聞いても、どうやらその手の 病院に通い出すと、そういう性格になるみたいだ。←思い切り偏見。ごめん。
「自分はこんなに心が疲れているんだから、周りの人が気を配ってくれて 当然。みんな、私にやさしくして。やさしくしろ。わがまま言わせろ」
あのさ、 心が風邪ひいてる人って、たくさんいるわけ。 たぶん、この日本では、90%の人間の心は、ヤバイ状態。
たとえば、 38度の熱があっても学校に行く子がいる。 熱がなくても、なんだかしんどいからって、学校を休む子もいる。 癌で余命三ヶ月なのを知らずに、怪我をした家族を看病している人もいる かもしれない。
思いやりってのは、人に強要するものじゃなくて、 他人が自らの意志でもって、「あの人にやさしくしたい」と思うような、 そんな人間である事が、 思いやられる人間なのだ。
朝、起きたら、夫はソファで座ったまま寝ていてさ、 その左手には、タバコ。 火を付けて寝たみたいで、 うまいこと、ソファも夫も焦げずに、タバコは吸い殻になっていた。
だから、昼食の時に夫に注意した。 「座ったまま寝ていた時、タバコを手に持っていたよ。 持ったまま、うまいこと…」
そこまで話したら、夫のゲキが飛んだ。
「ワシは疲れとんねんっ。ワシを責めるなっ。しんどいんやっ」
いや、ホント、火事にならなくて良かった。
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