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ワンコ仲間で、肩が痛いと悲観している人がいる。 私より2才ほど上の方。 肩に湿布を貼っている。 洋服の襟ぐりから、湿布が見えるんだ。 でも、そんなの関係な〜い。 湿布が見えても、気にしな〜い。 みたいだ。
「痛いところがあると、ウツになる」と、ワンコ仲間が言う。 「わかる、わかる〜」と、私も頷く。
痛いところがあって、その痛みが長く続くと、
この痛みは、このままずっと永遠に続くだろう。と思っちゃう。 どーーーんと、悲観的になって、暗い気分になる。 あぁ、私は、この痛みを抱えて死を迎えるんだ…と。
「もう、整形では治らへんし、諦めた」と、ワンコ仲間は言う。 「諦めちゃだめよ〜」と、私は励ます。
私自身も、腰とか膝とか、微妙に痛い。 歩けないほどではないけど、 たぶん、はた目には「あ、あの人、痛い箇所があるな」とわかる歩き方。
ワンコ仲間も私も、 「若い」っちゅえば、若い年齢なんだ。 「壮年に足を突っ込んでる」って感もある年齢でもあるんだ。
あちこち痛くなるのは、しょうがない年齢なんだ。
というか、 みんな、この年の人は、 あちこち痛いのか?
ワンコ仲間に、痛みに悲観してウツになっちゃう話しを聞いて、 「わかるわかる〜、私も、そう」と同意したけど、 これは、希少な同意事項なの?
わからん。
わからんが、 痛いのは、辛いよね。
みんな、どっとこも痛くならんと、 しんどいと感じんと、 元気に暮らして、 ある日、ぽっくり、逝けたらいいね。
理想だよね。
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