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昨夜、また喘息の調子が悪くなったので、病院へ行った。
思い切り、先生に愚痴。
「せっかく私がタバコをやめても、夫が横で吸いたおすんですよぉ」
「あぁ、そりゃあかんね。ご主人にタバコを我慢してもらえないの?」
「主人には『我慢』という文字はないんですよぉ。絶対、無理」
診察のみならず、患者の愚痴まで聞かなあかんお医者さんの心労はいかほどか?
喘息の上に、肩の凝りがとれなくって…。
「先生、この凝り、夫のよどんだ『気』がたまったと思うんです」
超真面目な顔でお医者さんに訴える私。
「ゆうさん、なんのこと?」
「先日夫の具合が悪くなった時、手を握ってあげたんですよ。 その時に、夫のよどんだ汚い『気』が、手を伝って私の肩に流れてきたに 違いないんです。だから私の肩はこんなに重くて苦しいんです」
お医者さんは、わははと笑って答えた。 「ゆうさん、そんなことありえないわ〜。その肩は、ただの肩こりや」
ふぅ〜ん。。。 でも、「手当」とか言うでしょ? 手をあてると『気』が相手に伝わって痛みが和らぐと言うじゃない? よどんだ気も相手に伝わるかもしれないよ。
な〜んて話をお医者さんとするわけにもいかず、 「せんせー、どうもありがとー」と、明るく病院を去ったのでした。
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