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| 2006年02月20日(月) ワンコ、サスペンス劇場 |
雨でござんす。
今日の雨降り具合では、ワンコの散歩は無理。
それなのに、ワンコは私にくっついて、 「ねぇ、お散歩、まだ?」とねだる。
私も、ちゃっちゃと散歩させたいよ。 でも今日はあかんやろーねー。(T.T)
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昨年の6月24日にワンコが来た。
その時、確か夫はこう言った。
「もらい手がなかったら保健所行きやねんて。かわいそうや」
「保健所行き」って、誰が言ったんだろう?
元飼い主? 中継ぎしたご夫婦? それとも夫か?
元飼い主さん、昨日の怒り方から察するに、もらい手がなくても 保健所にはやらんだろー。
「あなたの所だからワンコを渡したのに…」 と中継ぎ夫婦に言ったそうだし。
手に余った中継ぎ夫婦が、「もらい手がなかったら保健所にやる」と 言ったのかな?
それとも、夫が私を説得するために「保健所行き」で泣き落とししたのか?
これは直接夫に聞くに限る、
夫は、 「元飼い主さんが言ったんや」と。
んじゃ、ワンコをやった先が中継ぎ夫婦であろうと、うちであろうと、 どこでもいいじゃないよね〜。ね〜。
元飼い主は、中継ぎ夫婦に、
「ここで飼ってないなんてひどい。飼えないのなら犬代よこせ」
などと言ったらしい。 支離滅裂。 一体、いくら取るつもりなのかな?
「そんなヤツ、お〜らへんやろ〜」 ←吉本の芸人(大木こだま・ひびきだっけ?)風に と思うような、シチャカメッチャカな言動をとる人が、なんと多いことか。
こういうのは、相手にしないのが一番。 しばらく静観。 論理で立ち向かっても、相手は独自の論理を繰り広げるだろうから無理だ。
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