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2005年09月28日(水)　　娘よ、さあ、「あれが母」だと叫べ。 三女の三者面談のため、早寝。 午前０時半に就寝。（早いでしょ？） しかし、全く眠れない。 「寒いせいか？」と、掛け布団をたしてみたり。 「暑いからか？」と、また掛け布団をはいでみたり。 安定剤を、１錠多く飲んでみたり。 それでも、眠れない。 やっぱ、更年期に片足突っ込んだせいで、不眠に拍車がかかったのかと、 落ち込み気分。 眠りについたのは、午前４時。 そして、午前５時50分起床。 　　↑ 　押すと続きが読めるよ 体調不良で望んだ三者面談だったが、あっけないほど簡単に終了。 「何も問題ないです。とても良い生徒です」と、お褒めの言葉を頂く。 こんなんなら、電話で済んだのではないだろうか？ 成績は、FAXで良かったよ〜。 えっちらおっちら、電車を乗り換えて出かけた甲斐がない。 （といって、問題児だと困るんだけど） お代官様、『５』が３つもありましたよ。 三女の人生で、初めての快挙です。 夫も、成績表を見て絶句していました。（ただ単に、高校のレベルが低いだけ） 三者面談後、三女と校門で待ち合わせた。 ぼんやりと立っていた私を、三女の同級生が見かけたそうだ。 三女は、 「黒いスカートをはいてる人、三女ちゃんのお母さん？」と聞かれて、 「わからん」と、答えた。 「わからん」ってなによ？ 「はい、それが私の愛するお母様です」と言えないのか？ 母の存在を否定するのか？ 母は人に紹介できないほどの老いぼれた母なのか？ よし、次回はキンキラキンに着飾って、若作り満載で面談に挑もう〜♪ BBS どうぞお気軽に 14

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