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ど〜ろどろ、ど〜ろどろ、心も身体もど〜ろどろ。
ワンコと散歩するせいで、左足はつま先まで痺れ、左手にもその余波が。 (月曜にでも、膝に注射を打ちに行こう)
一昨日は、右の奥歯が痛くて物が噛めなかった。 たぶんこれは、ワンコのおしっこ攻撃に遭い奥歯を噛みしめていたせい。
頬も、時折ピクピクする。
なにゆえ、こんなにワンコの面倒を見るのがしんどいのか? 自分なりに考えてみた。
あれね、ワンコはさしずめ「夫の愛人の子」。 そして、先住ニャンコは「妻の連れ子」。
夫の愛人が亡くなったので、愛人の子を妻が育てる事になった。
「すまん、実はオレには愛人が…。愛人が死んだからこの子を お前が育ててくれ」
夫に土下座して頼まれ、しぶしぶ承知した妻。
妻は、連れ子をこよなく愛している。(ニャンコのことね) でも、愛人の子(ワンコ)の方を大切にせなあかん。
愛人の子を特等席の部屋に住まわせ、丁寧に面倒を見る。 夫も、愛人の子をたいそうかわいがり、ご満悦。 連れ子は、陰からそっとその様子を覗う。
連れ子が不憫でたまらん。
ってな所ではないでしょ〜かね〜。(・・)(。。)
最大の難点は、この愛人の子はいつまでたっても子供って事。 人間の子みたいに、成長して大人になればいいのに〜。 後追いされると、しんどいのよ。 私が動くと、ついて回るのよ。
3人娘を育てて、子育ては堪能しているのだ。 というか、末っ子はまだ頭の中が子供で、あれこれ手がかかる。 心配ごとも多し。 なのに、また子育てを強いられている現状。
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