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ぼちぼちと、年賀状の住所録整理を始めた。
今年は昨年より喪中ハガキが多い。 そういう年代になったということですね。 昨年も、年賀状を出しても戻ってきたのが何枚もあった。 住所がわからなくなった人たちも、住所録から削除。
会うは別れの始まり。 さよならだけが人生さ。 去るものは引き止めず、来るものはこばまず。 一期一会。
なに言ってんだか、よくわからん。
住所録の次は、裏面でしょー。
昨年の年賀状は、予想以上の反響だった。 誰も期待してないだろうけど、今年もそれなりのものを作りたい。 プレッシャーだわ〜。←期待されてないんだから、プレッシャーはいらん
それで、次女にイラストを描いてもらった。 色づけもしてほしかったのに、素描イラストだ。
「あとはお母さんがして。母娘合作ってことで」
愛猫がニワトリの凧に乗って空を飛ぶの図。
スキャナで取り込んで、色をつけてみた。 なーんか、いまいち。 色合いがぼけてる? 背景を日の出にしてみた。 インパクトに欠けるなぁ。 文字も入れてみた。 気合いが足りない。
う〜ん、納得できない。
もう一度、やり直すかどうか考え中。
ここまで年賀状に悩む人は少ないでしょう。 それだけ私は暇ってことだな。
ちなみに、試作品の年賀状はこれ。
あとね、猫の顔写真も入れたいの。 「来年こそは僕の年にしたいにゃ〜」とか台詞入りで。
そこではっと気が付いた。 家の年賀状だけじゃなくて、お店のも作らなあかん。
お店のは、こことかここに助けてもらうつもり。 絶対、こっちの方が立派な年賀状ができること請け合い。
ところで、横田めぐみさんの、 |
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