いよいよ明日 - 2004年11月18日(木) 昨日から琴母が泊まりにきているので、 叔母と一緒に横浜へ。 久し振りにペラペラとしゃべって、町をフラフラ。 琴母たのしそーでよかったけど、 お孫ちゃんの話題で持ちきりであろう叔母が 少し孫の話しをしただけで、他の話しに切り替えるのは やはり気を使われているのだろうか、と考える私は やはり神経過敏でしょうか・・・? 琴母とわが家で横浜弁当を食べて(笑)、夜にお帰り。 その後、琴夫と「明日はどうかね〜。少しは前進していたいよねぇ〜」 と話す。 ホントそうなんだよねぇ。 受験の一次試験発表の前日みたいだ。 この後、まだまだ難関は続くのだ。 なるべく、ゆったりとこなしていきたいなぁ。 あ〜、本当は今日移植のため、病院にいけば一日早まるし 会社も休まないで済んだんだけど。 今日は、琴母サービスデーでした。(私っていい娘♪) 琴母には治療のことや、子供を欲しいと思っていることも一切話していない。 理由はいろいろあるけれど、まぁとにかく治療のこと分からず、ひたすら 恐がったり、気を使ったりしそうなのが目に見えるので。 それに、これは一から十まで夫婦二人の問題なので、周りからの雑音を一切 入れたくないという気持もある。 誰にも話せないストレスもあるけれど、話したがゆえのストレスもありそうな 予感がするから・・・。 明日の朝は、会社に「急用で・・」ってお休みの連絡しなくっちゃ。 それで、夕方の予約までの間、ガンガンお掃除するんだ。 憧れの姫生活をのんびりすごせますよ〜に・・・ ...
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