ゲンゾー日記
2005年07月17日(日)  ヒメオウギスイセン 

写真の花はヒメオウギスイセンという植物である。
太陽がギンギンに射すボクの散歩道にはあまり咲いていないが、
ちょっと木漏れ日が差すような草むらに今たくさん咲いている。

ギラギラの太陽の下ではなく、ちょっと薄暗いところを好んで
咲くなんて、ちょっと控えめな感じがしてよろしい。
ギラギラ太陽を見上げて咲くヒマワリのような花も嫌いではな
いが、この控えめな感じが良いとボクは思うのである。
ちょっとかげった緑の草むらに群生する橙色の花はとてもきれ
いである。

この花は「スイセン」という名前がついているが、本当はアヤメ
の仲間なのだそうである。
もともと庭に植えるような花だったものが野生化したのだとアキ
コが言っていた。
もともと庭に植えられる箱入り娘だったから、ギラギラお日さま
の下が苦手なのだろうか。


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