32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2010年07月15日(木)      結局診断書見せたよ






今日は連絡期限の木曜日(-_-;)

結局何もしていない私は、メール受信音に怯えながら過ごす。

メール受信するたびにAからじゃないかと考え、見るのが怖い。

早く返事した方が良いとは思うけど、その後のコトを考えるとね(T_T)







小学校の同級生♂に会った。

仕事柄、時々会うんだけどね!!



「おぅ!!久しぶりじゃね? 痩せた?」  2ヶ月ぶりくらい

「痩せたよ〜」

「それじゃガリじゃん。女の子はちょっとぽっちゃりがいいのに。
 何でまたそんなに痩せるかな〜。また病気じゃないよね?」


「まぁ病気っちゃ病気かな?今回は精神的な方ね」

以前、病気で入院中に病院で会ったので、私の病気を知っていた。

「えーっ!!何あった?」

手伝いでしてるバイト先にイヤな人がいて、病んでしまったと簡単に説明。

「いつからそんな痩せちゃった?」

「ここ2週間くらいで5キロ。だって食べれないんだもん」

「短っ!!辞めろよ」  誰もがそう思うだろう。

「でも前にも言ったらいろいろ言われてガマンするって言っちゃったから、
 言うのが怖いんだよね」


「はぁ?怖いと思うことがおかしいぜ。辞めなきゃダメだよ」

「うん。だから診断書もらった」

「そっか。ガンバレよ。辞めたらメールして」




なんだか人の優しさにふれると涙が出てくる。

でも、私は辞めてもこの男にわざわざメールはしない!!








結局自分から何も行動を起こせないまま、夕方にAからメール受信。




見るのが怖い。




もう出勤出来ると言ってしまおうか。




でもまた態度悪く思われるだろうな↓↓




「おつかれ〜(^^)
 手伝ってもらえると嬉しいけど、週末志摩行きそう?
 夜でも良いので分かったら連絡ほしいです」


「遅くなってごめんなさい(T_T) 週末ムリです。
 今日って駐車場寄りますか? 大体の時間分かれば合わせて行きたいです」



駐車場に止めてあるAの車のワイパーに手紙をはさもう作戦。

雨や風で被害のないように、直前くらいに置いて来よう。

そしたら会わずに済む。


「マジ(T_T)  ショックだけど週末だしね。
 何か用事?嫌な話なら聞けないよ。
 今日は19時半くらいにちゃあちゃん家前通るけど・・・」



作戦失敗(+_+)

私の家の方に来るってことはコウでも迎えに行くのかな?


「じゃあ近く来たらワン切りでお願いします」





時間まで落ち着けなくて、外で待っていた。

Aからの着信があったけど、ワンギリじゃなくなかなか切れない。

もしかして来れなくなったのかと思い、電話に出てみた。

「おぅ、おつかれ〜  今さ、交番前通過したから」

「ワンギリでよかったのに」

何らいつもと変わりのないA

いや、変わってしまったのは私なんだった。




Aの車が停車したので助手席のドアを開け、手紙を渡す。

もうこの時は既に心臓バクバクで涙目だっただろうと思う。

「ごめんね。コレ読んで下さい」

「読むけどさ、とりあえず乗って」

「イヤだ。手紙読んでくれたらわかるから」

「やっぱり何かあるとは思ってはいたよ。話そう」

「ゴメン。手紙渡したかっただけだから」

「いいから!!早く乗って。こんなとこで停まっていれないじゃん」


路駐だったため、他の交通の妨げになっていた。

しかも私泣いてたし。

半ば強制的に車に乗せられ、近所のスーパーの駐車場へ。







車の中では、動悸が激しくなり吐き気がして苦しくなった。

私の身体はAまでも拒否するようになってしまったようだ。

Aは手紙を読むわけでもなく、私に話し始めた。



もうダメ↓↓

また責められるという衝動に駆られ、怖くて仕方ない!!

最終手段のために準備しておいた診断書をAに手渡した。

読んでる間、私の涙が止まらない。



「ゴメン。俺のせいだ!! 何やってんだろ俺」

「当て付けみたいでゴメン」

「当て付けなんて思わないよ」







↑↑ ポチッとクリックでコメントが変わります(^_^) エンピツ投票ボタン










限界。・゚・(ノ∀`)・゚・。












こんなにも身体が拒否ることがあるのかな!?









貧血のように頭からサーッと血の気が引き、立っていたら確実に倒れていただろう。

両腕の痺れが気持ち悪い。

肩から指先までビリビリで、腕を振っても擦っても痺れが止まらない!!

それなのにAは話し始める。

身体がおかしくて狂ってしまいそうだった(>_<)

実際この時の話はあまり頭に入らなかった。






1時間くらい経過した頃から、だんだん落ち着きを取り戻し、腕の痺れも治まってきた。





途中、Aは電話で仕事の指示を出していた。

「俺まだ用事で遅くなるから」

隣に居るのでどうしても聞いてしまうのだけど、Aの話によるとコウは出勤してる。

じゃあ私の家の前を通るコトはなかったはず。

Aは最初から何かおかしいと予測していて、私を迎えに来たんだろう・・・





何だか上手く文章がまとまらない(^^ゞ

また後日書こう。









↑  ↑  ↑
携帯からも見れます (* ^ー゚)