昨日は塾にまでケータイを持っていった姫(-_-;)
塾の前には和也とだけしかメールしてなかったので、そんなに和也とメールしたかったのかな!?
「ごめんね(T_T) 塾終わったらまたメールしよっ♥」
「塾今終わったぁ〜↑↑」
「オレも塾入らなきゃ((涙」
「サナル?」
「そんなとこ入ったら遊べないヨォ〜↓↓」
「普通に遊べるよぉ〜↑↑ ケンチャンもヒデもトッティとかも遊んでるしぃ〜★ ケド席が頭イイ順ってのがャだなぁ〜(>_<)」
「そういえばなんか入る時にテストがあるからオレだと落ちる(T_T)
「ァルねぇ〜(>_<) ヒメが秀英受けた時のテスト簡単だったよ↑↑ 数英50点満点で40点とれば合格★」
「40点とか取れません(T_T)」
「合計100点中40点だから大丈夫ダヨォ〜↑↑」
「じゃぁ秀英受けるぅ〜↑↑★」 カワイイ♪
「でしょ〜↑↑ 簡単だから大丈夫だよ↑↑ サナルは知らないケド(>_<)」 一緒の塾に通えばいいなっ♪
「秀英ヒメがキチャダメって言ってたじゃん↓↓」 そうだった(+_+)
「だからサナル行きなぁ〜↑↑ 秀英は授業料高いよw」 さっきはイイっぽく思えたのに_| ̄|○
「サナル行くなら秀英行くし★ サナル25点中20点取らんといかんし・・・」
「それわ大変だねぇ〜(>_<) ぢゃあ他の塾行きな↑↑」 冷っ!!
「ヒドイねぇ〜(T_T) 今週の日曜誘うかもしれないからできるだけ空けといてねぇ〜★」
「ゴメェン(+_+) 今週日曜はKと約束しちゃった((汗 土曜のつもりだったケド、部活が1日あるから・・・ゴメンネ(T_T)」
「イイヨォオレも部活あるかもしれないし。二月に入ったら誘うねぇ〜★★」
「わかったぁ〜。おやすみZzz」
和也送信 →
和也可愛すぎっ!!
ホントにあの顔からこの内容って想像つかないんだよね(^^ゞ
しかも姫から!!
なんだかもう私が疲れてきちゃうよ(+_+)
以下、ノブメール
「こんばんわぁ〜」
「うにゃ↑↑」
「今日2回くらい目合ったよねぇ〜★♥↑♥」
「ぅん↑↑↑ も1人の子名前なに!?!?」
「Kだよっ★お風呂入ってくるね↑↑」
「ヂャア俺も入るぅ〜↑↑」
「もぅそろそろヂャね!?」
「あったりぃ〜★↑★♥」
「なかなか近かったっしょ★ 今度はドンピシャで当てる↑↑」
「ヒメ出たときにメール鳴ったよ★♥↑♪」
「マヂ!?!? なら俺ドンピシャだったじゃん!!↑↑」
「マヂでドンピシャだったよぉ〜★(>_<)★♥★」
「やっぱりあれだね!!保育園から一緒なだけあるしぃ〜(^^)v」
「そぉだねぇ〜★♥★♥↑幼馴染だからねっ♥」
「エッヘン↑↑」
「♥★♥★♥★何かィィねっ↑↑」
「ぅん↑↑↑↑ 高校はどうかなぁ(^^)↑」
「高校も一緒のトコ行きたいなぁ★↑★ ノブくん■■高かぁ〜(>_<) 行けるようにガンバルねっ↑♥」 エッ!!Σ(゚Д゚;)
「ぅん↑↑ 頑張っ★ でもヒメチャンの方がいまんとこ頭いぃんだよなぁ〜↓↓ 追い付くから!!つか追い越す↑↑」
「ヂャア抜かれないようにガンバルッ↑★↑★」
「絶対抜きます↑↑↑↑↑ 学年末で!!★」
「ヒメを抜けなかったトキと姫が抜かされたトキわバツゲームねっ★」 バツゲーム好きだね(>_<)
「★なににしょっかなぁ↑↑」
「考えとくわぁ〜↑↑ ノブくんわ何にするのぉ(>_<)?」
「俺が勝ったら姫チャンが告白↑↑ 誰でもいいけど!!でもマヂで好きヂャないんでしょ!?」
「ワカッタァ〜★↑★ヂャノブくんも告白ねっ♥♥♥ その頃にわ好きになってるカラァ〜↑★↑★ おやすみぃ〜(^^)★♥♥」
「ぅん・・・おやすみ↑↑」
その頃わ好きになってるって何!?
姫、超適当じゃね???
それにしても和也とのメールよりもノブとの方が断然ハート♥が多くて、他の絵文字もいっぱい使ってる!!
イヤだな。・゚・(ノ∀`)・゚・。
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