悪魔の数字といわれる　６６６

１０代の頃に知ってからなんとなくイヤな数字の１つなのだ。

でもね、新たな研究結果で本当は　６１６　って事が分かったのに頭の中には６６６が残る。

そして今日は　２００６年６月６日

関係ないんだけど、どうしても気になるんだよね〜！！　









今日仕事に行くとバカ息子の車の後部が事故ってる。

相変わらず運転下手だなぁ・・・すると社長が


「すごく怒れる話あるんだけど・・・」　

「えっ？私が怒れるの？それとも社長？」

「どうかな・・・とりあえず俺はそのせいで寝不足」

「寝不足って？　全然話がつながらない」

「バカ息子が事故ってさぁ・・・」

あぁ、さっき見た後部のやつね。

「見たよ。またやったのかと思ったもん。自損？相手あり？」

「相手ありなんだけど、バカ息子は飲酒運転だぜ」

「また飲酒運転かぁ・・・学習しないヤツだ」

バカ息子は過去に２回も飲酒運転事故を起こしている。

これで３回目なのだ！！











そこから先の話の内容をまとめると・・・



社長は０：００すぎにバカ息子からの電話で起こされ事故った事を知らされた。

赤信号を無視して交差点に進入、右から来た相手車前部とバカ息子車後部が衝突。

信号があることすら気づいてなかったようで、泥酔ですね。

口調ですぐに飲んでる事がわかったので、迎えに行こうと場所を聞くと現在地すら答えられないほど酔っていた。

バカ息子には運転させれないので、お兄さん（社長の）を連れて現場に向かった。

まだ警察は到着していなかった。

すると事故相手の女の子が社長に声をかけてきた。

なんとその女の子は社長の知人の孫だったのだ。

その子の彼氏の車のようで、同乗していたと。　　

なので、『俺が運転手ということにしてくれ』とお願いしたらあっさりＯＫ(^_^)

でもその先の口裏合わせをする前に警察官が現場に到着。

現場検証が始まったのだけど、相手の方にしつこく事情聴取する警察官。

口裏合わせが出来てない社長はタジタジだったようだけど、

どうも若い二人が免許証がないのではないかと疑いがあるようで警察署へ移動。

二人とも免許はちゃんとあったので、何でそんなに聴取が長引いたのかはわからないけど、

処理がすべて終ったのは３：００だったと。　それで寝不足なのだ。