昨日学校から、理科のテストが返却された。
そしてなんとそのテストは１００点だったのだぁ(^_^)
「スゴくがんばったね！！理科嫌いじゃなかったっけ？」
「嫌いなんだけどなんか出来た」
たまたまなのか？？？
それともみんな１００点だったのだろうか(-_-;)
聞きたい気持ちをグッとおさえ、褒めまくる！！
「額とか入れて飾っちゃう？」 アホ親
「・・・・・（ノーコメント）
Ｙちゃんのお母さんって、いい点数のテストはすぐに捨てちゃって、悪いテストだけずっと取ってあるんだって。
Ｙちゃんすごくイヤがってたもん」
なんだか私と正反対！！ テストなんて取っておいた事ないし・・・
学校から返却される時には、既に間違った所は訂正してあるのです。
間違いを赤ペンで直し提出し、合格するまでやり直す。
合格してやっと返却してもらえるテストなのです。
Ｙちゃんのお母さんって根に持つタイプなのだろうか・・・怖っ(((( ;ﾟдﾟ)))
そういえば先週の調停の時、元ダンナはチビかえの成績を気にしているようだった。
「お前さぁ、頭よかったじゃんね。チビかえはどうよ？」
私は世間一般的に頭が良いとは思わないが、元ダンナよりは確実に良い！！ 低レベルな自慢(-_-;)
それはヤツも認めているようだった。
「アンタに似なくて良かったよ！！」とでも言ってやりたかったけど、調停で円満解決したかったので
「成績表見た限りでは悪くないと思う。授業も理解しているようだし」
いたって普通に答えた。
↑ この話をチビかえに話して、
「お父さんにこのテスト送ってあげようか？？？」
「そうだね。いいよいいよ。送ろう」
１００点のテストなのでチビかえもノリ♪ノリ♪ ^_^;
「もう少し綺麗な字に書き直そうかなぁ」
「あっ、ここだってひらがなを漢字に書き直した方がいいかも」
そこまでしなくても・・・
いいトコを見せようと外ヅラだけはいいようだ_｜￣｜○ガク・・・外ヅラ？！まぁイイや
「修学旅行のお土産と一緒にでも送ってあげればいいよ」
第１回の養育費が延滞なく振込まれたらの場合だけれど。
ΣΣ(ﾟдﾟlll)ｽﾞｶﾞｰﾝ!!
テ・テ・テストは・・・
��(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!!
テストはまだリビングのテーブルの上に置いたままだった！！
いつもは３５０ml缶しか飲まないのだけれど、頂き物の５００mlが１本だけあったので今日だけ５００だった。
５００は持ちなれてなくて重みが違うので、手に持った時に缶が滑って落ちてしまったのです。
急いで缶を立て、こぼれたビールよりも先にテストを避難なのだぁ。
｜дﾟ)
その一部始終をチビかえに見られていて睨まれた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
「ゴメン(T_T) またテストで１００点取れるからいいじゃん」
「無理！！先週社会やったばかりで今日算数だったもん」
「そのテストが１００点かもしれないじゃん」
「だからそれが無理なの。算数は良くて９５点て分かってるから絶対無理」
てことは、解けなかった問題があるって事なのだろう_｜￣｜○ガク・・・
でも９５点だって良くないか？！まぁ全部合ってる保証はないから７０点かもしれないが・・・
あぁ、やっぱり理科のテストはたまたま１００点取れちゃった感じ(>_<)
「きっと乾いたら分かんないよ。大丈夫大丈夫」
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先生の採点してくれた赤ペンの丸印が少し滲んだけど、乾かしたら目立たなくなってよかった(^^)
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