声優さんと映画とアニメと
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>ハプニングは1月では? わぁ、そうでしたっけ、勘違いですね、やってしまいました。 お教えてくださってありがとうございます。
そんなわけで(どんなわけ?)今日はエージェントゾーハンを見ました。 これ、やばい、危険、危ない(爆) 旦那と一緒に観たのですが、旦那は大爆笑、だって、なにしろ、もう、終始シモネタ満載ですから・・・。 アダムなサンドラーさんがかなりセクシーに腰振りダンスをやってくれちゃってますので、もう、ただただ笑うしかないという・・・爆 でも、このお話、落としどころの持って行き所が、実はそこかそれが願いなのね!というお話でして、照れくささみたいなものをシモネタエロネタでごまかしているのかな?テーマの過激さを緩和しているのかな? 咲野さんが、もう、これまたかなりイカシテますっていうか、今回はアダムの森川さんより素敵な2枚目演技。森川さんのアダムは終始おっさん臭いというか声を絞り気味にして良い声は基本封印してギャグ声に徹している感じ。これは演出だと思います。それでも、基本が良い声なので、ややもするとカッコよくなってしまうのがツボ。 そして何よりも、カリスマエージェントとしてのカッコよさには無頓着(凄くて当然の人)で夢はカリスマ美容師というのも凄く変でおかしいし、真面目な気持ちから出た大真面目で、サロンのお客様なご婦人方には徹頭徹尾の過剰な奉仕すホスト君状態。 それと、数々出てくるスパイ映画のパロディなどなどもマニア泣かせ。 某アメリカ国民的歌手も平気で普通に出てくる始末、キャストもサンドラーファミリーにとどまらずで、いろいろ笑わせてくれます。決して大作でも名作でも感動作でもありませんが、なぜだか憎めない、ゾーハンがなんだやたらに真面目でかかわいらしく思える(ええっ?爆)錯覚に陥る不思議な作品でした。 英語のほかいろいろな原語が飛び交いスラングも多いので原語で観るより素直に日本語吹き替えの方が馬鹿笑いできて面白いパターンの作品です。
ペンギンの問題 今日は小林ジョニー君がもう、大暴れというか、大活躍というか・・・おちょくられまくり大会でした。 それでもぜんぜん気にしないジョニー君は素敵。まさにベッカム君と対等な立ち位置でいながらおちょくられまくるという素直で可愛いキャラです。 とにかく、最後の一声までとことん笑わせえてくれました。 これが、あの「無駄だ」のネオと同じ人とは、絶対に思えない(爆)。 ペン問最高。ジョニー君最高。
魍魎の匣8話〜11話 ちょっと全部ぶっ通しで見てみました。これが実に面白い。榎さんの一連の謎発言やネコの柘榴ちゃんを可愛がる様子、そして関口君を振り回しての行動などなど、京極堂の薀蓄に憑き物落とし(その1)、そして木場刑事の暴走・・・などなど、小説世界を上手く表現できていて、しかもテンポも良くて随分と面白いです。 やっぱりこれは毎週見るものではなく、続けてどっと4話ずつぐらいみっしり観るのがちょうど良い作品です(爆)。
今日の昼間は一日ずっと旦那の用事に付き合って外出。 夜はカレー鍋に挑戦。なかなか美味でした。 そんな旦那、昼間の運転とボランティア労働、そして不慣れなPSPでの連日のモンハンでお疲れの早寝(爆)
私は今からマ王の今週分を確認することとします・・・青いコンラッドを確認します。
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