声優さんと映画とアニメと
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2008年11月11日(火) あの校長はヤバイ!だったかな?

今日は早く寝ないと・・・(明日は試験なんですよ、どうしましょう5年ぶりぐらいかな・・・)

さて、今日は思いのほか忙しくて、昼休みの前後で更新しようかな・・・なんて甘かった(笑)
お昼ごはんも食べ損なう寸前でした、ご飯抜きは辛いので、避けたい(爆)

さて、CBCRushOut2のレポの続きなんですが、正直、詳細はもうかなり記憶の彼方です。
ということで思い出をつらつらとランダムに書いてみます。

椅子に座ってのフリートークのコーナー
今回の飛び道具は、やはり成田さんなのかな?
昼の部、森川さんが、すごく楽しそうに足をばたばたさせたり、成田さん(彼から見て右)と隣の鈴木千尋君の向こうのもう一人の飛び道具の岸尾だいすけ君(モリモリからみて左)を左右を交互に、一生懸命首を回して見ていました。まとめるのは鈴木君、暴走族が暴走始めたら、森川さんが一緒に乗ってあげながらも上手く切り返し。上手いコンビネーションでした。

昼のシークレットゲスト岸尾君は、ビデオレターでまず登場して、大人の事情で出られないをずいぶんしつこく言うので、なにかあるのかなぁと(本当にそうなら、サイバーさん困ってしまうしなぁ)と思っていたら、トークコーナーで派手に登場。「全体的について来い」といいながら踊ること数回。成田さんにも振り付けを教え、そして最後には全員で同じ振りを・・・きっとこれが雑誌の写真に使われるなぁと森川さんが予言。

夜のシークレットゲストの平川大輔君
出てきて大歓声の中、呼んでないからと帰らされそうなリアクション。へなちょこな雰囲気が可愛い。
セリフを噛んだら退場して、自分と交代という話になったとき、夜の部で盛大に噛んだのは森川さんだとなった、とたん、森川さん曰く「大丈夫、ここは師弟関係だから大丈夫」と不敵な笑みで平川さんを見る。平川さん、恐縮したような顔で、そうなんです、となんだか嬉しそう(嬉しいの?笑)。

コルセーアの作品世界の説明のとき。出演者が自分のキャラを自分で説明するのに、森川さんがうろ覚え(笑)伝説の・・・とかたどたどしく言いながら、いちいち鈴木君の方を見て同意を得るか確かめる(笑)。
ぼけキャラでやっているのか?素なのか?(素に見えました、笑)
高田さんの犬のマオの紹介になって、出演全員が一斉にワンワンと鳴きまねになる場面があって、さすがに声優さんたちは声が大きいので超うるさい(笑)

夜の部だったかなぁ、ステージ衣装選に関しての質問
モリモリが、ステージは常夏なので衣装選びはそれなりの季節にしないと、今みたいな季節だと、適切なのを探すのが大変で難しいとか
そんな話をしていたときだったかなぁ・・・成田さんが森川君は凄いからだをしているなぁ「アメフトの選手みたいだった」「アメフトしてたって言ったじゃないですか?」「というか、格闘技とかプロレスやっている人みたいな・・・ぼそぼそ」「成田さん、俺の裸を見てたんですか?」というような会話をしていました。
昼の部と夜の部の合間に森川さんお得意のお風呂(シャワー)を浴びたのかな?浴衣に着替えるときに近所に居たのかな?成田さんは、ほら、スタジオで隣に座るとき距離が近いとか、顔が近いとか、膝を触られたとか、いろいろ逸話が多いので、森川さんはちょっと焦ったかな?(笑)

そういえば、この衣装の話になって、古島君(初イベント)では衣装は要らないといわれ、浴衣以外のステージは私服だったそうです。どうりで、ハンサムおにいちゃんですが、なんとなくそこらに居る青年風でした。

これも夜、ドラマCD「御界」の作品世界の説明になって鈴村君のビデオが再び(夜はコーナーはじめのビデオレターにも鈴、そして小野君羽多野君コンビの2本のレターが流れました)。
森川さん、座ったまま後ろを振り返るのでは首辛かったのか、すんなりと椅子をおしりにくっつけて立ち上がり、くるりと180度回転、暗闇の中すっかりくつろいでステージに背を向けて座っていました。ビデオが終わったら、照明が点くタイミングで、もとも位置に戻って来ました。一人だけ凄く楽しそう。

高田ベンさん、初イベントで緊張していたのかな?時折、森川さんが大丈夫と声をかけているのが印象的でした。

ふるまいのコーナー
駄菓子満載の籠を出演者全員が持って、各自思い思いに会場に投げ入れる。
昼は花道沿いに後ろの座席へサービスしまくっていた森川さん、なぜか一生懸命謝っていた。思いきりぶつけたのか?
そのせいか、夜の振る舞い開始まえに、故意ではないけどぶつかったらごめんねと先制攻撃。
夜は花道の途中で成田さんが、まだ半分以上中身が入っている籠をひっくり返して中身をぶちまける。
その後、自分の投げるお菓子がなくなったモリモリが、お菓子が残っている花道に戻り、残さず拾って投げていました。風呂の目地が汚れていると気になる人なので、お菓子が残っているのも気になったのかもしれません。ファンサービスと性格の相乗効果かな?

朗読劇のときの感想書き忘れ

雪駄になれない現代人
双眼鏡のピントをどこで合わせようかなぁ・・・と、めちゃくちゃステージに近かったのですが、やはり双眼鏡を使ってみようと、出演者の足元でピントあわせ。なんだが、女性も負けそうな綺麗な素足の第2指(手で言う人差し指)に絆創膏(両足とも)している人が居るなぁ・・・と思って顔を見たら、森川さんでした(笑)。鼻緒のある履物に慣れないから、擦れたのか、靴づれ防止のどちらかでしょうか・・・お祭りに行く小学生の男の子みたいで可愛い。

朗読ではなく、劇に近い状態になっていた今回のライブドラマ。
森川さんが一番大変そうでした。というか森川さんファンも、珍しい彼のアクションのある演技にどぎまぎ、結局昼も夜も冷静には観られなかった気がします。
表情がついて、台本をちゃんと見ずに、出演者や天井そして会場の奥に目線を向けて(観客をもろに視界に入れるとやりにくそうですね)真剣な顔して演技している森川さんを見ることができたのが、一番貴重な時間だったと思います。あげくに浴衣着ているし(凛々しいし)サイバーさんありがとう。
児童劇団あがりの日野君以外にも、古島君や鈴木君が思った以上に演劇肌だったのが、印象にのこりました。
成田さんも実は新劇出身なのをあとで聞いて知りました、どうりで、普通の朗読のとき以上にひょうひょうとしていて慣れた感じだったのは、やはり彼も舞台人だったからなのですね・・・なるほど・・・

以上が簡単な感想です。ざっくばらんでごめんなさい。
また思い出したら書くことにします。


セイントビーストラジオ
森川さん、子供の頃からずっころぶ人生だとか、道に向かってどうして段差があるんだ、ちゃんと舗装しろよって怒っているらしい。そうだったのか、後ついていけば、すぐ転んでいるのが見れるらしい(ホント?笑)
最近古い声グラなどの雑誌を整理しつつ、眺めて大笑い(自分も他の人も)とか言ってますが、森川さん身辺整理中?引越し?怪しいなぁ(笑)。
またまた出ました、お風呂のお掃除の話。相変わらず、綺麗じゃないと気がすまない性格の様。
こんな清潔好きの人の奥さんは大変、でも自分で率先して掃除してくれるので、逆に楽かな。
うちの旦那も清潔度の閾値(掃除機をかけようと思う引き金になる汚れ度)が低いので、絶対に先に掃除を始めてしまう。二人とも目がかなり悪いので、お風呂の汚れにはめったに気がつかない・・・

そういうわけで、今日は寝ます。あした試験が終わったら、またいっぱい夜更かし(爆)。
いつもweb拍手を沢山ありがとうございます。


まいける2004 |簡易メールシルバーナの船室(コラム)

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