声優さんと映画とアニメと
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突然宅配のお兄さん来訪。 着払い?って何だっけ?ケンメディア?何?とよく見たら・・・
今日からマ王のOVA全サ(受け取り時にさらに代引きのお金支払い必要) ついこの間でたイベントDVDのファン感謝祭2の前に開催された春の感謝祭イベントのDVDでした。 出演は、(以下並び順、舞台下手から上手へ) 司会がミコママのかかずゆみさん、櫻井さん、森川さん、宮田さん、斎賀さん、井上さん。 DVDに収まっているのは、挨拶やトークのダイジェスト、ライブドラマ1と2を全部(たぶん)。 森川さんの後ろ髪が跳ねていてアニメキャラみたい。めがねなし (目張り少し、くちびるがリップでふっくらつやつやで、どうしましょう、爆)。 シルバーの派手なインナー、黒くて光沢のある、ロングシャツのような薄手のコートのような・・・ ジッパーや飾り金具が派手。 やっぱり年季が入ったロックミュージシャン風。 そんな彼だけが、ライブドラマでは足を肩幅からやや大きめに広げて、 いつものがっちりどっしりとした姿勢。声はどこまでも柔らかくて爽やかなコンラッド。 ブリザードのような滑るギャグが無視されて寂しそう。 カメラの角度のせいか、コンラッドの感情をみごとにセリフにのせながら、 自分もそんな表情をしているので、なんだか凄く森川さんがコンラッドっぽく見えるから不思議。 井上さんのアドリブに櫻井君と二人で向かい合って大爆笑してしまい、 台本で顔を隠す様子ときがあって、これまた印象深い楽しげな表情でした。
特典DVD(でもお金も払ったぞ)にしては、中途半端な収録時間。45分ほどのうち、 OVAのOP/EDとCM以外がイベントのダイジェスト、プラス、イベント直後に撮影した、 キャスト一人一人のメッセージコーナーがついて居ます、 なんで浜のジェニファーのインタビューがないのかわかりません。 こちらの方は、全員とても優等生な販売促進メッセージになっていて、 しばりが相当きつかったみたいです。
昨夜から今日にかけて、びっくりするぐらい沢山の拍手とメッセージをいただきました。 メッセージはすべて、昨日以前の日記の内容に関係するお話でした。いつも、 励まされるメッセージを本当に有り難うございます。
H様(イニシャルにするとHですよね?爆)様。 いろいろとお気遣いありがとうございます。ハービーさんとのトークCDが予約購入特典だったこと。 じゃあ、今買っても本編の朗読CDしか貰えないのですか? それは気がつきませんでした、ちょっと残念ですね。 それでも本編の朗読も素晴らしいので、是非、森川さんの素晴らしい朗読を堪能してください。
SFRN様 爆笑させてしまったみたいで、何よりです(笑)
19時22分にメッセージを下さった方 >アクエリオンのトーマ様を彷彿 なるほど、ディオの置かれた状況が似ていると、なるほどですね。相手は記憶がない、 自分との因縁も覚えて居ない、難いけどどこか切ない気持ち・・・ たしかにそんな感情が渦巻いていました。
>榎さんは個人的に久々ののビッグサプライズ わたしは、キャスト発表された時は原作未読でしたので、オンエアーを待つ間に原作を読んで、 あらためて、その存在感の大きな役どころに、胸が高鳴りました。 ガラスの仮面の速水真澄だったり、NANAでタクミだったり、 スピードグラファーの水天宮やアクエリオンのトーマそして ファイナルファンタジーのセフィロスなどなど(まさにラスボスですね)、 それと今回のキャシャーンのディオ(どうなって行くかまだ判りませんが)、 これらは、主人公と対をなす非常に重要なポジションの準主役で、 こういう役を請け負うことが多い人だと思います。個性を出し過ぎないからこそ、 キャラを引き立てる絶妙なさじ加減の演技力を持ってして、過去から今に至るまで、 こういう役をゲットしつづけている以上、これが彼の魅力なのは間違いがなくて、 個性の固まりの子安さんとかとは上手く棲み分けが出来ている(でもオーデションではよく出会うみたい) のだと思います。 とはいえ、ときには、セフィロス並のインパクトを期待してしまうときもあるわけです。 いろいろ難しいです。榎さんは、まだまだ、高笑いしてみないと、 原作からくるイメージを超えられるかどうか判りません。
>お父さんとの会話 聞きたかったですね、後付でも良いので入れてほしいエピソードですよね・・・ 口外法度も、しかりです。 次週以降で来るかな?これも、どういうセリフ回しになるのか、聞いてのお楽しみですね。 猿呼ばわりもバカ呼ばわりも、あまりこの魍魎では激しくなかったかと・・・ ダダをこねるのが見物ですね。
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