声優さんと映画とアニメと
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2007年01月25日(木) |
腰タオル男出現(追記) |
今日も火曜と似たパターンで、出張先から事務所に戻るには中途半端な時間なので、すこし早めですが直接アパートに戻って来ました。(早いといっても、もう19時回ってますが・・・)これからPCで午後に出かけてる間に来たメールの処理やら出張報告やらで数時間仕事しないと、今日は終われそうにないですし、明日はかなり早朝から出張で2カ所まわるので(一ッ箇所は関東、もう一カ所は中部日本)ちょっと大変。そして明日の仕事の大山をクリアすれば、あとは日曜のディナーショーです。土曜に一度喘息の発作抑制の点滴してこようかなぁ・・・ 今日の仕事の雰囲気では2月から4月であと3度ほどアメリカ出張が入りそうなんですが、3月はヤバイ、イベントが・・・どうにか土日を回避しないと、ヤバイです・・・(マジ危ないので冷汗)
電車で春抱き7を聴いてました 今日はフリトークからきいたのですが、これがけっこう長いですね。森川さん「こんなことでぐじゃぐじゃ云うのは・・・」の「ぐじゃぐじゃ」が台本では漢字になっていたの?かな。今回のひかっかったワードの様ですが、本編ではすごく上手く流れているので、べつに云いにくいというわけではなかった様子。読みにくかっただけかな?一方妄想で岩城をもうすこしで手込めにする鳥海君じゃなかった宮坂君の「ヌレヌレノ」はかなり云いにくかった様子。それを魚にして、マイクに「ヌレヌレノ」を囁いてる両サイドの二人は誰だ!!(笑) 最後のおまけトラックのようなパンツのショートストーリィの森川&三木の乗り乗り演技はどうしたことでしょうか?めちゃくちゃ楽しそうだし上手い。ここだけでも10回はリピートできます(爆)
慟哭の雨 昨日S様とお会いしてCDを貸していただきました。本当に有り難うございます。 谷山君の歌声にメロメロな最近なんですが、飯塚君の書く曲にもメロメロでして、GURANRODEOはもう絶品です。 ちょっとしたマイブームになって仕舞いました。いいなぁ・・・
一心パパ BLEACH112話を観ました。浦原さん(こちらも三木さん)と一心パパがリリン達に・・・という形式で実際は視聴者にいろいろ説明してくれます。岩城さんと香籐には決して聞こえないのが流石。これで一心パパの出番はしばらく無いのかな?どうでしょうか?原作はきちんとみてないので・・・平子の小野坂君の演技に気合いが入っていて、なかなか素晴らしかったです。関西弁もいい感じじゃないかな?なかなか方言を自然に使うのは難しいですから。絵がぜんぜん変だったのですが、声優さんの演技で救われた回ですね。
スパロボOG 16話? さてDC編としては一つの山場なストーリィの区切りの回でした。メインの役者さん一通り台詞があって、森川キョウスケもちらほらで画面に出てきては一言二言、その中で久しぶりに骨のある叫び系も聴けて、そんな風に台詞を叫びながら言っているのに、変らぬ張りの有る良い声だったので一安心。キョウスケの叫びを受けて、賢雄さんが叫びながら必殺技を繰り出す連携プレー(なんとか剣って叫んでましたよ・・・S様)。なかなかいい感じでした。トドメはミドリンこと緑川君、あれ?主人公だった??いえいえ三木さんのキャラはすっかり今回は脇になってしまっていました(いいのか?)
三木さんといえば、PS3用なのかなヴァーチャファイター5のCMが三木さんですね、格好良く叫んでます。スパロボのDVDの宣伝も三木さん、幽遊白書の宣伝は檜山君ですね。みなさんCMも頑張ってます。
「ラッキーナンバー7」(Lucky Number Slevin) 昨夜はSさんといつもの水曜レディースデー映画鑑賞会。 観たのは、ジョッシューハートネットがブラックダリアの汚名返上(私が勝手にそう思っているだけですが)するための作品?ラッキーナンバー7(邦題)を観てきました。とにかく前半かなりの時間を腰タオル1枚で大クリーンにでずっぱり、どうしましょうの鼻血もの、ギ、ギャランドゥがすごい目について、もうはらはら、本人もかなり体絞って締まっていて、くしゃくしゃの髪の毛や、ちょとクマが出来た眼、そして何回も「ふふっ」って屈託なく笑うアンニュイな笑顔、ヘタレ感を倍増させる”裸に腰タオル一枚とスリッパ”の出で立ちが、もう足をじだばたさせてしまいたいぐらい可愛くて、死にそうでした。コレはDVD買いです。 勿論、見終わった二人の意見は、是非森川さんにシンシティのように吹き替えしていただきたい、で意気投合。ヘタレな前半から、すこしずつ変貌してゆく後半、魅力爆裂なので是非お願いしたいです映画関係者殿!!と思う次第です。これは絶対嵌ります。ちなみに、対立するギャングのボスのサー・ベン・キングスレーは麦人さんで、もう一方のボスのモーガンフリーマンはいつもの坂口さんで、謎の男ブルースウィルスは野沢さんか安原さん井上さんなんかもいいんではないかと・・・ルーシーリューは甲斐田さんあたりではいかがかと・・・ 脚本と言えば途中で「じゅげむじゅげむ・・・」みたいな言葉転がしの独特の台詞回しが何人もの役者さんの口から飛び出してきて、原語を聴いていてもとても面白くて、字幕は半分ぐらいしか読んでいませんでした。本当に良くできた脚本、新しい若手のようですので、これからの作品も楽しみです。また、カメラワークが「ステイ」の雰囲気。関係者繋がりは不明ですが、真似したかインスパイヤーされたかなのかな?ちょっとこちらも変っていて、新しい雰囲気です。面白かったですが、前半の入りの部分が唐突感があるのと(流れも良くない)最後の種明かしが、どどどっと勢いで行き過ぎで、もう一ひねりあっても良かったかな?若さが出てしまった部分です。映画的完成度よりも、斬新さとおもしろさ制作者やスタッフ出演者の熱意と楽しさが伝わってくる、久々に観ていて本当に楽しめるサスペンス作品でした(銃で撃つシーンもあるので、流血シーンがダメな方には向きませんが)ジョッシュファンは必見必携の一本です。時間があればもう一回観に行きたいです。
いつもweb拍手ありがとうございます。励みになります。
(以下追記)
ヘブンズドアのHPをのぞきに行ったら、25日づけで更新されておりました。 お誕生日おめでとう俺ってなってます(笑) もりもりお誕生日おめでとう、とうとう不惑の40歳ですね。 大人の男としての人生の再出発点でもあります。 どうか迷わず自分の信じる道を突き進んでください。 いつまでもどこまでも見届けて応援しつづけますよ。
ディナーショーに行かれる方は、ヘブンズドアのディナーショーのページに当日の詳細の注意書きなどが書かれてあるので、是非見に行ってくださいませ。
(以上)
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