声優さんと映画とアニメと
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どうやら今日からマ王の収録が終わったらしいです(10月末もしくは先週の金曜)。シリーズは全80話とのことで第3シーズンでエンド。 お話は最後どういう展開になるのでしょうか? なんだか、原作から離れてしまって以降のオリジナル展開がぐだぐだのままなので、このままぐだぐだで終わってしまうのは非常に残念な気がする。 (もう丼麺もお開きでしょうか?)
以下、書くかどうか少し迷ったが、やがて違う方面からも上がるに違いない事なので、先に自分の意見を書いておこうと思う。 今朝、はてなの検索で、宇宙戦争の感想をザッピングしていたときに映画マニアの方の日記の記述でみつけた吹き替え版のミス。 不安な一夜を元妻の家の地下で過ごした一家、翌朝外が大変な事になっているが、とにかく再出発。その直後の車の中で、息子に名前を呼び捨てにされ怒ったレイが自分のことをMr.フェアリーと呼べというシーン。物語の中で彼自身のファミリーネームが出てくるのはこのシーンだけ(だと思うが未確認)、で、実際のレイの姓は綴りではFerrieでフェリアーと封入のリーフレットには表記されているし、字幕も同じ、トムの発音もフェリアーに聞こえるが、森川さんのセリフではフェアリーになっている。これを単純に考えれば森川さんの台本の読み間違い、あるいは台本の記述そのものの間違い、のどちらかになる。音響監督ほか、製作にかかわる関係者立ち会いの元での収録および編集作業を経ての結果であり、劇場公開からもそこそこ時間が経過して後のDVD版リリースなので、修正版をDVDカンパケ時に作って差し替えしていないことから推理して、監督や映画関係者の判断は大意に影響ないのでそのままとした、あるいは、誰もそこには気がつかなかった、のどちらかであるが、真相は深い海の底。とはいえ、この日記を書いた方は怒ってた。間違ったのが主人公の苗字でヤバイ間違いと言えばそうかもしれない。よくよく公式サイトとか見に行くと、どこにもフルネームが出てこなかったりして、ストーリィの根幹に影響しない部分でのミスなので、どうでも良いと言えばどうでも良いことだとも思う。ミスはミスだし、ちょっとまずいよなぁとも思うが、逆にポジティブに考えればこれはトリビアネタですね。そこはそれ、キャストの熱演に免じてどうか許していただきたい、できれば気にせずに映画そのものを楽しんでいただきたいと、関係者一同に代わって・・・なんで私が謝るのかしら?笑
で、宇宙戦争の吹き替え版を劇場公開以来再度鑑賞。 トムのナマ演技も聴いたりして聴き比べて居るけど、トム御本人より森川さんの声の方がちょいと男前な感じになっている。結構トムは声を裏返らせながらうろたえ叫んでいるシーンが多い。今作の森川さんの声の高さは結構地声に近い?あまり低くせず、ナチュラルに徹していてすごい、ロビー役の野村健児くんもレイチェル役の三村ゆうなちゃんもすごく自然な感じで、かなり良い仕上がり。ティムの声は、1回目劇場で聴いたときは良くわからなくて、水野さんかてらそまさんだろうと予想していたが、2回目劇場で聴いたときはてらそまさんだとかなり確信、そしてやっぱりてらそまさんだったので、これでてらそままさきさんの声はしっかり覚えたと思う。 一番のシーンは、やはり地下室でレイチェルに子守歌を歌うシーン。トムのナマ歌の雰囲気と森川さんの吹き替えで歌う雰囲気が完全にシンクロしていて、すんばらしい。このシーンを原語と吹き替えで聴き比べればその凄さが良く判る。森川さんの吹き替えスーパーテクニックが炸裂している。 三村ゆうなちゃん、すごいなぁ、WOWOWでやたったスピルバーグの宇宙人誘拐もの(TAKEN)でのダコタの吹き替えが初遭遇なんだけど、その時も思ったが、彼女は天才子役だと思う。でもって、BL裏話スペシャル3(2005年のパスコレライブで会場で売っていた盤)にある森川さんのコメントに、吹き替え現場での子役の凄さには驚くという話のくだりで、子供の時は凄かったのに、大人になってあれ?っていう人も居るって・・・誰の事ですか?森川さん(笑) さて、三村ゆうなちゃんの将来は如何に?TAKENから数年経っているので、もうかなり大きな歳になってきてはいると思う、そのうちいい女を吹き替えるようになって森川さんと絡む役なんてやり出したら、感慨深いものだけど・・・
テイルズオブシンフォニアa long time agoドラマCD#1−3 1巻目のヒーローは大塚明夫さん、彼の絶品の演技に酔いしれる事ができる 2巻目はヒロインが頑張る、桑島法子さん、塩山由佳さんが素晴らしい。 3巻目冒頭から森川さんと立木さんが新たに登場。 この巻では、この二人の絶品の演技が堪能できる。特に立木さんの演技が涙もの。森川さんと二人での掛け合いが大半だが、モノローグでの回想シーンでの立木さんの演技がめちゃくちゃ痺れる。ゲームをしていないので、森川さんユアンのロールが見えてこないせいで、シチュエーションが良くわからないまま話が進むのだけど、森川さんの超カッコいいセリフ回しも数カ所聴ける。立木さんに後半話かけるシーンと主人公たちに絡むシーンの入りのセリフが絶品。やっぱり、ここでもシーンの入りのセリフが格好いいの法則が成り立っている。この巻の主役は実は小野坂さんなのかな?出番は少な目だが、こちらも途中のシリアスシーンでは良い掛け合いが聴ける。3巻を通しての主人公が小西克幸君と水樹奈々ちゃんなんだけど、出番の大半はこの3巻目、でももうしわけないが、どうしても主人公は脇のベテランに喰われるの法則も成立している。脚本のせいで主人公にあまり見せ場がないというのもあるが、ゲームできっと活躍している事だと思う。テイルズシリーズはファンタジアのアニメの方でも思ったがとにかくサントラの音楽が美しい。このドラマCDでも、音響・BGM・効果音(SE)のどれもこれもすばらしい。特にテーマの曲の美しさがドラマの悲しい部分とシンクロして、どっぷりとヤラレタ。うーん、やっぱり大塚さんがやばすぎ、これはもう努力だけでは越えられない才能という壁が声優さんの演技にはあるなって実感。役者の実力が歴然と出るドラマCDの恐ろしさが耳に染みる作品の一つだ。バトー恐るべし。
スタートレックヴォイジャー第7シーズン149話ラスト2つ前のシーンより トムがベラナにプロポーズしたがその直後に二人の乗るデルタフライヤー にアクシデントが発生しベラナが返事をしないまま二人は命の危険に トラブルが一段落し、ほっとしたとたん、 トムはベラナに向かって言う トム「・・・で、答えは?」 ベラナ「・・・もっと早く聴きたかったわ」 トム「どうして答えてくれないんだい」 ベラナ「考えてるの」 トム「早くしてくれ」 ベラナ「どうして?気が変わるのが怖い?」 トム「いや、ひざまづきそうなんだ、そんなの、かっこわるい」 そして二人は熱いアマーィキス。 トムもベラナも最高に甘くてステキな声でのやりとりで、シリーズ中でも最もロマンチックなシーンです。
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