声優さんと映画とアニメと
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| 2005年09月05日(月) |
才能1%に99%努力な人が大好きだ(本文とあまり関係ないな・・・) |
あの赤黄紫のバラ模様のブラウス、もの凄く似合ってます。 パンフレットの写真がすごくステキで、ちょっと見とれてしまった。 でも、基本的には「コレ誰?!」っていうか・・・冷汗 いえ、いえ、コレは間違いなくみんなが愛するモリモリです(笑) アイドル歌手ではありません
Web拍手で教えて頂きました(有り難うございます) 3日の夜の森川さんのジーンズの柄は花ではなく蜘蛛と蜘蛛の巣柄、そうでした、そんな柄だったと思います、でもって色は金色だったかな(地はブルージーン)
以下、昨日に続いてのアラモードの所感をざっくばらんに記します。
>立ち位置 成田さん、森川さん、賢雄さん、岩田さん(4日は賢雄さんと岩田さんが入れ替わっていた)が並んでいて、なんとなく気心が知れているので、時折目線を交わしたり、基本的には成田さんのナルシーなトークに笑ったり、仲良さそうだった。
>岩田さん フェスタなどではおなじみのお題について自分を語るフリートークのコーナーが無かったので、なんとなく岩田さんが全編をとおして大人しかったような印象がある。森川さんとのディュエットでは初日苦戦していたが、負けず嫌いの二人の根性のリベンジは流石だった。二日目は初日が無かった事にしてしまえるほどの完璧ぶり、でも初日だけのお客さんも居るので、最初のだめだめっぷりを記憶喪失モードにはできません。プロなんだから最初からがつーんと決めなくちゃ・・・っていうか、どう考えても歌の出来の印象の大半は森川さんパートの正否にかかって居た気がする。もともと岩田さんはそれほどメリハリのある歌い方ができるほうじゃなくて勢いで歌っているので、息の合い具合リズムの乗り具合はちがっていたが。歌自体は1日目も二日目もあんまり変わっていなかったように思う。森川さんが気合いを入れ直して(相当に活が入ったなぁって思った)一晩で曲を仕上げ直してきたのに見直した。2日目はみごとに曲を支えていたしコーラスの高音も出していた。1日目の出来が相当に悔しかったに違いない。 岩田さんに話をもどして・・・やっぱりフリートークがないせいだなぁ、今回はホントにあんまり印象がない、最後の締めトークもそれほど弾けてなかったし、彼的に面白く仕事が終えられたのか?ちょっと不完全燃焼なのではないかと思う。
>三木さん おしゃれな方ですねぇ〜!声も良く通る。ネオロマにちなんだ575の句を作るゲームコーナーで司会側(というか作品を批評する役)だったのだけど、森川さんが落ち担当の回答者として、みごとにボケを入れた句を高く評価。(さつまいもを食べてお屁に頬を紅潮させる乙女みたいな感じの内容、肝心の句はさっぱり忘れました)LoveQuetionでの思い入れたっぷりのセリフがとても印象深かった。そういえば、歌わないという噂通り、歌ってなかったけど、そういうのも有りかなと・・・過激発言がでなかったけど、2回目きてくれるか微妙。それにしても、簡単にはイベントに出てこない人という印象があるとなんとなく生が観れるのは貴重な感じがする。作品が違うので森川さんとのカラミが無かったのが残念(ゲームだけ)パスコレ2004をDVDでしか見ていないので、何かの作品での生芝居で二人のバトルが見てみたい。そんな欲求がたまるほどに、やはり舞台での存在感がある人だ。
>賢雄さん なんだか、一番スタイルがいいんじゃないかしら、年齢的には今回長老だったみたいだけど、一番均整がとれてる。まだ50歳にもならない、会社じゃ一番ばりばり若手部長クラスでもっとも魅力的な年齢、あんまり老け込み発言しないで欲しいな、それに私と森川さんの年齢差よりも賢雄さんの方が近いのに、そんなに敬えとか腰に来るとかおじいちゃん系発言は・・・でも気持ちはわかります(爆)それにしても、白いシャツも黒いシャツもおしゃれですっきりとしていて、とってもナイス。下半身が締まっていて細くシルエットが逆3角形で超格好いい。あか抜けたおじさん。 たぶん、今回のイベントには思うところもあったのか(決して完成度の高い企画ではなかったので)主体的に物事を考える人だと、あれこれ考えてしまうのだと思う。時折、他のイベントでは決して見せない難しい表情を一瞬よぎらせていたのが、ちょっと気になった。おじさん怒ってる?それ以外のときは、一生懸命にお客さんと一体になって盛り上がろうとされてて、とてもプロフェッショナルな雰囲気がステキだった。
>宮田くん 歌が上手くなっていて驚いた・・・セリフも丁寧で綺麗な声が良くとおって、ステキな声優さんだと思う。オープニングとエンディングでは必ず森川さんとカラミ、森川さんを追いかけ、並んでポーズ(始まりはなんだか縦列になって交互に手を動かすダンサーポーズ、エンディングでは並んでキュー(Q)のポーズ。子分っぷりを披露していた。
>小山力也さん この方も歌が上手い、っていうか基本的にシナリオが決まってる場合のステージングは関さん伊藤さんと並んで劇団系の上手さが光っていた。そのかわりといってはなんだが、フリートークのような局面では、照れが入っているみたいで、終始ぎこちないというか恥ずかしそう。慣れてませんね(笑)トークに天然の香りがあって、ほのぼの。明日の夜に家に来てくださいと観客に言った時の森川さんのあわてっぷりが最高だった、がんばれライブで立木さんがみんな楽屋に来てと言ったときと同じ空気になった、おんなじ系統の天然系だと実感。2日目でないのは仕方がないけど、正直すぎます、家でファンが訪ねてくるのをまっちゃだめですよ!
>浪川大輔君 ウィッグですか?シャツの襟たてて、なんとなく眉毛が太い70年代のおねえさん風でちょっと不思議な感じ。声はアナキンなんだよね・・・ 中原さんの悶死のオヤジギャグに屍になって床にころがったまま動かない森川さん(3日夜)を真っ先に救出に行った(しかも並びからは遠いのに)のはさすがだった、やっぱりジュダイ師弟コンビの絆は一回程度の裏切りでは消えないんだなぁと納得(笑)。ちなみにこのとき救出しに行ったもう一人は、師匠の賢雄さんだった、優しいよ・・・。
そうそう、浪川君、小山さん、成田さん、森川さん、賢雄さんと並んでいた3日、壮観な眺め、外画吹き替え主人公軍団。このメンツで速攻で戦争映画でもなんでも外画1本吹き替え版速攻で作れます。
>岸尾大輔君 ファッションセンスは悪くない、悪くないが、すごい色遣い、ある意味森川さんも置鮎くんもかなわない派手さ。でもセンスは悪くないとおもった。 声、高い方より、低めの方がステキだと思ってしまった。ドラマCDでの甲高い声の印象があったので、ちょっと目から鱗、この人も舞台系の臭い、森久保祥太郎君と世界が近いかな?自分もたいがい良い声なのに自覚がない、 LoveQuetionで自分のセリフの番になったときに、先に森川さんのナレーション声を「格好いい声」と感想を漏らす。確かに、あのコーナーの賢雄さん(3日と4日の昼の部担当)と森川さん(夜の部担当)は客席からため息が出るほどステキ声、特に終始良い声で通した4日夜の森川さん、時折びっくりするぐらいにセクシーに出演者と観客を煽ったので、ものすごい事に。 さすがわ吹き替え界で2枚目役を分け合う師弟コンビならではの技だった。
>伊藤健太郎さん この人、うれしいぐらいの体育会系、コルダ3人組はとっても仲良しな感じがしたが、マイペースの他の二人に苦労している様子を上手く出していた。 初めて歌うのを聴いた気がするけど・・・そつなくこなして、器用さが目立った。おまえらの時ほどははじけてなくて、なんとなく彼もまだ手探りでどんな風に自分を出しながら役とのバランスをとるか研究中に見えた。がんばれ!
>福山潤くん おまえらでのはじけっぷり、役者根性を見せてもらったばっかりだったので、彼の手探り感、だんだん様子がつかめてきての乗りがわかった。計算しながらも空気を読んで、一生懸命にがんばっていたけど、以前のイベントよりもスムーズに自分を出せていたのではないだろうか?なんとなくおまえらの後だから私の見る目がかわってしまったのかもしれないが、彼も一皮むけつつあるというか、1ステップ上に上がろうとしているというか、イベントでの自分の出し方をすこしずつ会得しつつあるのではないかと思った。特に4日の彼にそれを感じた。ちょっと印象深い。森川さんと並んで、本人の性格とは対極にある役を演じていること、その役を抱えながらイベントをする難しさを、かつて森川さんが上手く克服したように、彼もいま同じ道を通りつつあるのではないかと思う。成長期の彼のこと、次回見るときはぐっと大人になっていることだろう。
>杉田君 この子も徐々にだが成長しているなって思った。セイントの時のように同族が居ない状態で先輩だらけの海千山千のしごきの先輩の中に放り込まれ、彼なりに吹っ切れてやれるようになったのか?最初の前節に現れた時は、緊張のあまり硬直するんじゃないかと思ってはらはらしたが、超ボケ大先輩と組まされての司会仕事が逆効果のカンフル剤として功を奏したのか、上がっている間を与えて貰えず、むしろ逆上して一生懸命コーナーを進めるはめに。彼の涙ぐましい姿に、思わずかばい救う回答側の先輩達、きっと相当ありがたみを感じた事だろう。なにしろ司会の相棒は最終兵器(森川さんに台本読んでくれとお願いさせたほどのスーパーマイペース)成田さんだったのだから。
>成田さん 森川さんが台本読んでくれと泣きつくほどに、かなりのマイペースぶりを披露。その上、賢雄さんとのデュエットでお尻ごっつんこのアクションを勘違いして馬乗りになろうと飛びかかって舞台で賢雄さんを押しつぶすという武勇伝というか伝説を一つ増やした。(今回は被害者つき)彼が飛ぶと、賢雄さんも飛ばねばならないらしい。おまえらでのわた子とは別の意味で舞台あらしっぷりがステキだった。最後に順番にその日の感想を言う場面、成田さんのトーク の時は毎回森川さん1mほど離れて(賢雄さんにくっつくぐらいに下がって)客席から90度方向の完全に成田さん側を向いてトークを拝聴していた姿が可笑しかった、何を警戒していたのか、単に飛び道具に経緯を払っていたのか、楽しそうに笑いをこらえながらずっと下がった位置で見守る姿が成田さんの切れたナルシーなスピーチ以上にどうにもおかしかった。
>中原さん 不思議な空気を持った人だ。マイペースをどんな時もくずさない。なんとなく詩人な臭いがする。おやじギャグを楽しそうに観客に強要してたのも、面白かった。昼の部で最初に飛ばしたオヤジギャグを一番受けとめて壊れてあげていたのは他でもない賢雄さん、夜の部では森川さんがバディの三四郎として責任をとって代わりに死んでみせてくれました。決して自力では起きあがれないほどの死にっぷりでした(笑)
>関智一さん 一番の兵器を封印されて寂しそうだった。森川さんと絡んで居るときが楽しそうで師弟関係は健在。エルンストの愛の方程式コーナーでのやりとりは絶品だった。流石に劇団座長だけある演技力で、あざとい観客巻き込み役も、一点の曇りもなく全うしていた。身体能力に優れ切れのある動きが見ているものを惹きつけていた。やっぱり流石だ。歌上手いんだから、歌えばいいのに。
>森川さん 何回書くんだって言われそう。 3日の昼の部はすこし微妙に機嫌が悪いんじゃないかと勘ぐった。要領の判らないイベントで緊張していたんだと思う。主体的能動的に行動する人なので、手探りな部分、乗り切れない自分、中途半端な演出や段取りにちょっといらつきもあったのかも知れない。夜の部ではかなり積極的に自分から参加する傾向があらわれ、ナレーションもゲームもアドリブ入れて前のめりだった。二日目の申し分ない関わり方、役割のこなし方、自分のファンへのサービス度、広く会場全体の観客へのサービス度では他の何人かの出演者の方々とともに功労賞ものだった。出演声優さんみなさんがんばりは凄かったですが・・・
それにしても、あの客席まわりは普通のイベントより相当に緊張して疲れたんじゃないかと思う。接し方がむずかしかったに違いない。いままでは10人ほどで5000人のプレッシャーを分け合いながらも、逆に観客の視線を奪いあう競演の場だったネオロマだが、アラモードは出演声優さんが大奉仕する必要がある、精神にも肉体にもかなり負担がかかるイベントだったように思う。 せめて、ミニドラマにもうすこし観客を魅了するドラマ性や筋書きがあって、彼らの演技力をフルに発揮できる場を作ってあげていれば、逆に精神的には楽なのに、ドラマに意味も重みもコンセプトもないだけに、演じる彼らの機転とアドリブとムードづくりの全てに正否がかかってしまうし、一人一人の愛のメッセージのかわりのLoveQuetionではナレータのムードづくりと出演者との駆け引きなど難しい役を賢雄さんと分け合っていた。このコーナーには台本が一応をあったが、それでも無味乾燥なものにならないように静かに盛り上げるための工夫、ギャグや突っ込みを入れるにしても、ロマンチックな雰囲気壊さないでやらねばならないのだから、機転とセンスと話術のテクニック、ナレーション力(演技ナレーションという特殊技能)をフル発動させる必要があったと思う。そうとうに緊張したのではないかと思う。おそらくこのコーナーを任せられる人は少ないと思う。(役者としてのお芝居の仕事だけではなく、ナレーション業を仕事に組入れ場数をこなしている人でないと、生でムードを壊さないままの掛け合いは出来ないと思う)
さっきネットをすこし巡回してみると、アラモードは賛否両論だった。出演者が客席を巡るせいで、声優さんが通る通路とそうでない場所との落差が大きすぎて酷だという意見が多かった。通常なら舞台からの距離だけであきらめがつくが、今回は通路に出てきてタッチをしたりできたわけで、そういう意味では通路側はすごくエキサイトしていた。それでも、普通の舞台だけの演出なら近くでは観れなかったであろう彼らを間近に観れて、通路側じゃなくても楽しくてドキドキ下のではないかと思う。それが、通路のひとばっかりずるいとか、考えてしまうのは、ちょっと残念な感想だなと思う。 私は若い頃はあんまりアルバイトもできなくて、親も厳しかったせいで、欲しい物ややりたい事を制限されて、それが悔しかった。だから大人になって自分で働いたお金でそれを手に入れた時。コンサートに行けた時の喜びは、他に代え難いものだった。あこがれのミュージシャンを少しでも近くで見たくて、会いたくて、あの手この手、いろいろ調べたり徹夜で並んだり、いっぱい努力したり運を天に任せたり・・・その一喜一憂が楽しかった。会場での一体感も楽しかった。ネオロマではなかったが、ステージを成功させようとする出演者の全身全霊をかけたパフォーマンスが大好きだった。アーティストのアルバムからでは得られない、一期一会の刹那の才能の閃きに、心底痺れ感銘したのを思い出す。そんなライブが大好きだった。だからこなれた感じでちょちょいとやてる一生懸命さチャレンジさが感じられないライブには腹が立った。ライブで見る意味意義を追求しつづけた。ライブ見たいがためにアメリカまで単独で行ったこともある。韓国にも見に行った。今だって暇とお金が許せば、いちどヨーロッパのライブに行ってみたいと思っている。いい年してるが、アーティストも同じだけ歳を重ねているんだから関係ないと思っている。 ちょっと横道逸れすぎた。アラモード、確かに席に当たりはずれがある。でもあれほど近くに来てくれる、来てくれそうと思わせるイベントは過去にネオロマではなかったらしいので、子供達への良いプレゼントになったのではないだろうか?あまり頻繁にやるたぐいのものではないと思うが・・・
次のライブは12月10日11日、私の最愛のギタリストの来日が13日14日15日、その前の7〜9日は大仕事の幕張メッセのイベントが・・・死の行軍になりそうな予感、仕事も娯楽も全部完璧にこなすには、不死身の体力がいりそうだ。考えただけで今からへこたれそう。
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