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■ やっと気が休まるワ
今日はひっさびさに家で一人〜！
一日空いてる日に、一度徹底的にお掃除したかったの。
いつもダンナ様は家で仕事だから、
ほとんど外に出てることがないんだよね。
だから、今日のお休みぐらい外出してもらおうと、
ムリヤリ髪を切りに行ってもらいました。
お金を多めに持たせて「しばらく外で遊んできて〜」なんてね。
そうして今日は朝から大掃除。
お布団も干してスッキリしたよー。
なんか最近、ダンナ様のお母さんがよく家に来るんだわ。
先月私が病気になってしばらく実家に帰ってた時があるんだけど、
あれ以来 なんか息子の世話を何かと焼くようになって、
電話はよくかかるし 家にもしょっちゅう来るようになった。
確かに、あの時は私がダンナ様の側にいなかったから、
身の回りの世話ができなくてお義母さんにお願いしていたけれど、
今はもう私も元気でこっちにいるし、もう別に頻繁にお義母さんが
出てくる必要ないんじゃないの？って思うんだけど。。。
「あ〜これ買っておいたから。息子の冬用のパジャマとシャツ。
もうだいぶ着古してたみたいだったからねぇ。」
「あ、煮物作ったのよー。これ息子よく食べるのよ〜。」
なんてさ。
私の立場、ないんじゃないのぉ？
すみませんねぇ。いつまでも古いシャツなんか着せてて。
てゆーか、ダンナ様もダンナ様だよっ！
なんで、私のいない時でも一人で身の回りのことやって
生活してなかったんだろ？
別にやろうと思ったらできるはずなのに。
洗濯機回すの一つがめんどくさくて、掃除機一つかけるのが
めんどくさくてやらないから、こうやってお義母さんが心配して
来るんじゃん！
あんまししょっちゅう来られると、いつも部屋キレイに
しておかなきゃいけないから 気が抜けないんだよねー。
ほんともう、大丈夫ですって。
間に合ってますからっ！(ーー;)
2004年12月19日(日)
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