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| 2005年07月13日(水) | 油絵まつり、其の２（おひさまあとりえ） |
油絵まつり、おひさまあとりえ版です。
お寺の庭の写生、お庭の紫陽花の写生、などなど、梅雨時の美しさがたくさんの絵になりました。
かずちゃん（小４）の油絵。
かずちゃんの一年ほど前に描いたはじめての油絵も、お庭の写生でした。一年経って、たくさんの油絵を描いて、今回の絵は一年前と比べても、『生きている』カンジが伝わってきます。大きな桜の木を中心に描いた、という本人談のとおり、生きている木、生きている雨、生きている庭・・息づかいを感じます。
かずちゃんの一年ほど前に描いたはじめての油絵も、お庭の写生でした。一年経って、たくさんの油絵を描いて、今回の絵は一年前と比べても、『生きている』カンジが伝わってきます。大きな桜の木を中心に描いた、という本人談のとおり、生きている木、生きている雨、生きている庭・・息づかいを感じます。
あやちゃん（小５）の油絵。
あやちゃんの絵には、独特の世界観があります。
テーブルの上の花瓶の花を写生していても、描き込むほどにあやこワールドにはまっていきます。独特の色使い、こだわりの物語り。
一見、あたりまえに見える太陽の描写ですが、この絵の中ではとても目を惹く強さがありますね。
あやちゃんの絵には、独特の世界観があります。
テーブルの上の花瓶の花を写生していても、描き込むほどにあやこワールドにはまっていきます。独特の色使い、こだわりの物語り。
一見、あたりまえに見える太陽の描写ですが、この絵の中ではとても目を惹く強さがありますね。