カンヌ国際映画祭2013は、来週15日(水)から始まるのですね。
ましゃは行けるのだろうか。レッドカーペット歩いてくれるのだろうか。
もちろん、それを目指してガリレオの撮影も凄いことになっているのでしょうけど。
どうにか上手く調整できることを心より願っております。
そりゃ湯川先生もいっぱい見たいけど、そこは湯川先生を常にサポートし続けてくれている
助手の鑑・栗林さんにいつもよりがんばっていただくなりして、
岸谷vs栗林さんのバトル多め、なおかつ栗林さん若干優勢、な展開で楽しませていただくとか。
フィーチャリング栗林な回があってもいいよね。
新着映画を紹介するフランスのサイトには、
「そして父になる」のフランス語版のポスターや紹介文が載っていました。
こちら。
自動翻訳すると、相変わらずとんでもない日本語になってしまいますが、
言ってることはなんとなくわかります。
そして、出演者の筆頭に Fukuyama Masaharu とあるのを見ると、
なんかこの人すごいグローバルなことになっちゃったぞー、と、嬉しいやら寂しいやら。
ま、アキちゃんのじーちゃんも、自分は「グローバルなフィッシャー」と胸を張っていたしな。
ましゃもグローバルなスターが最高にお似合いのはず。(じーちゃん関係ないし)
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