| 2010年04月19日(月) |
「龍馬伝」第十六話 勝麟太郎 |
龍馬さんはここからがスタートよね! と、なんだかとても清々しい回でした。
帝からの使者や将軍が登場し、江戸城内のながーい廊下をながーい袴を引きずりながら歩く。
こういうシーンが入ると俄然、歴史ものっぽくなってきますな。
幕府や朝廷がようやくちゃんと登場してくれたおかげで(ペリー来航以来っすか?)、
武市さんの分裂とか、加尾ちゃんとのメロドラマとか、正直あんまりいらなくね? な
まどろっこしいエピソードのもやもやが、一気に吹き飛ばされた思いです。
それに加え、いかにも気が短そうに、ぽんぽんと威勢よく話す武田勝先生の口調が楽しく、
本物の船を使った咸臨丸のシーンがとても気持ちよくて、今回は本当に楽しかったです。
では第十六話の大好きポイント。
・お佐那さまの前にぴょん! と現れる龍馬。
・びっくりしすぎ&しかしそこは鬼小町らしく、すぐには笑顔が出ないお佐那さま。
・鏡を見て笑顔の練習をするお佐那さま。この不器用な可愛らしさが泣ける。
・越前藩主に顔がきく千葉道場すごすぎ。
・藩主より定吉先生の方が偉そうに見えたり。
・勝先生の書斎で興味津々に嗅ぎまわり触りまくる龍馬。
あんな素敵な書斎で黙って座って待ってろと言う方が無理ですね。
・書斎に響く時計の音が印象的。
・勝先生の登場に「はっ」と控える龍馬。
・名前のやりとりだけで面白すぎる。
・早口のべらんめい調に、一生懸命ついてゆこうとがんばってしゃべる龍馬。
・「バツ?」「見んじゃねえよ。」
・つるちゃーーーん! じゃなくて長次郎いたーーー!
弥太郎並の勉強家だったのですね。
・「喜勢にも饅頭もって帰っちゃろ♪」by弥太郎
・活き活きとした咸臨丸のシーン最高。
船員のエキストラが海上自衛隊の方々とはさすがです。
。感動のあまり、目に入るものすべてをまんま描写してしまう龍馬がアホかわいい。
「黒船じゃー!」「日本人じゃ!」「まっ黒じゃ!」「ジョン!」「おおづつーー!」
なんだか晴れ晴れな気分♪
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