今日のおたけび または つぶやき

2010年04月01日(木)  「龍馬伝」第十三話



怒涛の三月、無事終了です。

これで心おきなく、4月にはいくつか観劇できる予定。


本日は、エイプリルフール名物の円谷プロHP(円谷ッター)を、

たまに覗いて楽しんでおりました。

光の国のヒーローたちは永久に不滅ですな! 日本の宝ですな!



さてさて、「龍馬伝」第二部が始まる前に、

脱藩!!の第十三話の感想をちょこっと。



ついにドリーマー時代の龍馬に決別する時がやってまいりましたよ。

だっぱんですよ、だっぱん!



お父上が亡くなる直前、あの砂浜に一家揃ったシーンの時よりも泣けましたー。

坂本家の人たちが素敵すぎです。

龍馬の想いを察した家族全員が、そんな龍馬を受け入れるまでの驚き、悲しみ、覚悟、に胸打たれました。


土佐での最後の夜のシーンは秀逸でしたね。

「長旅」という言い方に変え、静かに袴をつくろうねえやん。

龍馬の無事を心から願って家族から贈られた品の数々。

面と向かって語らずとも、家族それぞれの想いが痛いほど伝わってくる、本当にせつないシーンでした。



がっしりと龍馬を抱きしめて激励したあと、きっぱりと自分から振り払い、後も見ずにはしごを降りてゆく、

乙女ねえやんがオトコマエすぎる!

「ごめんちや」しか言えず、子どものように泣きじゃくる龍馬が愛おしすぎる!



翌朝、きっちり片付けられていた空っぽの部屋からは、

龍馬の覚悟がひしひしと感じられましたよ。寂しいのぉ。



男子チーム側に座るのが権平ひとりになってしまった坂本家ですが、

皆さん揃って普段どおり朝餉に向かい、

坂本家を守るための計画を練り出す家長権平の頼もしいこと! 兄上! カッコイイっす兄上!


謹厳実直な家長から一転、策略家ですよ。

やはり財力と才覚なのだな、生き残るには。

龍馬が自由に羽ばたけたのは、こういう頼もしい家族あってのことなのですね。




その他の大好きポイント。

・あのカッコイイ東洋さまの無念のお最期。東洋さまーっ!

・「不問に処す」のお達しを嬉しそうに掲げる弥太郎。

・「どこまでも付いて行く」と言いながら土佐から出ることは断固拒否の美人妻。

・弥太ちゃんの一大事より、とりあえず具の多い粥をさっさと食べることが大切な岩崎家。

・龍馬と惣之丞の長身オトコマエさんツーショは絵になりますなぁ。



身なりのきれいなおぼっちゃま龍馬とはこれにておさらばえ。

これから徐々にリミッターがはずされてゆき(福山談@「ステラ」)、

活き活きとした逞しい龍馬になってゆくのですね。

楽しみです♪




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