怒涛の三月、無事終了です。
これで心おきなく、4月にはいくつか観劇できる予定。
本日は、エイプリルフール名物の円谷プロHP(円谷ッター)を、
たまに覗いて楽しんでおりました。
光の国のヒーローたちは永久に不滅ですな! 日本の宝ですな!
さてさて、「龍馬伝」第二部が始まる前に、
脱藩!!の第十三話の感想をちょこっと。
ついにドリーマー時代の龍馬に決別する時がやってまいりましたよ。
だっぱんですよ、だっぱん!
お父上が亡くなる直前、あの砂浜に一家揃ったシーンの時よりも泣けましたー。
坂本家の人たちが素敵すぎです。
龍馬の想いを察した家族全員が、そんな龍馬を受け入れるまでの驚き、悲しみ、覚悟、に胸打たれました。
土佐での最後の夜のシーンは秀逸でしたね。
「長旅」という言い方に変え、静かに袴をつくろうねえやん。
龍馬の無事を心から願って家族から贈られた品の数々。
面と向かって語らずとも、家族それぞれの想いが痛いほど伝わってくる、本当にせつないシーンでした。
がっしりと龍馬を抱きしめて激励したあと、きっぱりと自分から振り払い、後も見ずにはしごを降りてゆく、
乙女ねえやんがオトコマエすぎる!
「ごめんちや」しか言えず、子どものように泣きじゃくる龍馬が愛おしすぎる!
翌朝、きっちり片付けられていた空っぽの部屋からは、
龍馬の覚悟がひしひしと感じられましたよ。寂しいのぉ。
男子チーム側に座るのが権平ひとりになってしまった坂本家ですが、
皆さん揃って普段どおり朝餉に向かい、
坂本家を守るための計画を練り出す家長権平の頼もしいこと! 兄上! カッコイイっす兄上!
謹厳実直な家長から一転、策略家ですよ。
やはり財力と才覚なのだな、生き残るには。
龍馬が自由に羽ばたけたのは、こういう頼もしい家族あってのことなのですね。
その他の大好きポイント。
・あのカッコイイ東洋さまの無念のお最期。東洋さまーっ!
・「不問に処す」のお達しを嬉しそうに掲げる弥太郎。
・「どこまでも付いて行く」と言いながら土佐から出ることは断固拒否の美人妻。
・弥太ちゃんの一大事より、とりあえず具の多い粥をさっさと食べることが大切な岩崎家。
・龍馬と惣之丞の長身オトコマエさんツーショは絵になりますなぁ。
身なりのきれいなおぼっちゃま龍馬とはこれにておさらばえ。
これから徐々にリミッターがはずされてゆき(福山談@「ステラ」)、
活き活きとした逞しい龍馬になってゆくのですね。
楽しみです♪
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