さーて、日曜日の和みタイムですよー。
と申しますか、観ているTVが「ブラッディ・マンデイ」とか
「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ」とか、どれも「殺しすぎ!」と思うものばかりで、
その間に「血は立ったまま・・」みたいな強烈な舞台を観てしまったから、ちょっとしんどいのでございます。
この上、愛之助がまた辛そうに泣いてるのでは? と思うと「左目探偵eye」の録画はまだ見れず。
そんなら観るなよ! という話ですが。
でも観てみなきゃわからないしね。もちろん上記の番組はこれからも観ますが。
強烈でも、笑えるか、カッコよさ美しさにうっとりできる場面があれば大丈夫ですが、
一瞬たりとも笑えず、うっとりもできずというのはやはり相当ツラい。(「血は立ったまま・・」の場合)
あくまでも舞台の内容のお話であって、役者さん方は本当に素晴らしかったのですよ。
心の健康のためには、笑いとうっとりは本当に大切ですね。
そんな強烈なのを観た後では、黒船が来ようと龍馬が破門されようと、
「生きてりゃどーにかなる。カッコイイんだし。」みたいな能天気な感想になってしまう「龍馬伝」。
では第五話のツボ
・岩陰から覗く桂のおマヌケな表情。
じつは、谷原章介さんは役者さんとして全く興味がなかったのですが、桂を観て180度印象が変わりました。
・黒船を目の前にして開いた口がふさがらない桂と龍馬。
・「今こそ、わしのようなすぐれた者が求められる時代ぜよ!」 頑張れやたろー!
・きんつば差し出すのが佐那の精一杯。
・きんつばを奪われた重太郎の、障子越しの表情。
谷原氏といい渡辺いっけい氏といい、表情がステキすぎて面白すぎる。
・きんつばの恨みも忘れて、妹の恋成就に尽力を誓う兄、イイ人!
・やつれすぎの桂。そのクマは重病人です。
桂さんが出てくる度、その顔に期待してしまうじゃないか!
・「受け売りの知識」と正直。でも「わからん時は学問じゃ」と努力家の桂。
・「おのれの生き方に関わるような大問題を他人に聞くな。」
笑えるほどのクマだが言うことはカッコイイ桂。
・銀さんと一緒に猫になったヅラ(じゃなくて桂)も面白かったが。(それは『銀魂』)
・内外に問題山積のご老中の心労はいかばかりかと。
・吉田東洋こと田中みん氏が凄まじい迫力ー!
「ハゲタカ」でも、超存在感のあるキーパーソンでいらっしゃいましたな。
著名な舞踏家でいらっしゃるそうで、いつか是非、踊りも拝見したいです。
・誉められてさらに尊皇攘夷まっしぐらの武市。
・やたろーに「くじける」という文字は無いのだな。
・どっしり安定感のあるにゃんこー。
・「世の中を知るということは、皆と同じような人間になるということではない。」
乙女ねえやんは目のつけどころが違う。
・言っちゃった。追い出された。
・家族の期待を裏切ってしまったという想いは辛いっすね。
弥太郎以上に桂さんが面白かった第五話。
新キャラが登場する度に、その個性的な魅力にがっつり引き込まれます。
次回登場の、生瀬勝久氏の吉田松陰も楽しみ!
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