| 2005年11月09日(水) |
コンパクトを持ったクマ |
光りもせず電子音が出たりもしない、
鏡が付いていただけの一番初期の秘密のアッコちゃんコンパクトを
小学生の時に買ってもらって、すんごく嬉しかった記憶がある ふーです。
いったいあれは何年前になるんだ?
ごめんなさい。
いったいあれは何十年前になるんだ?
ちなみにリカちゃんハウスも一番初期のだけを持っていましたっけ。
父親が自分の靴を買いに出かけて、
靴じゃなくてリカちゃんハウスを下げて帰ってきて、
我が家では家庭内の数少ない(おいっ)美談のひとつ、
ということになっております。お父さんありがとう。
コンパクトもリカちゃんハウスも、めっちゃお気に入りで
よく遊んだけどなー。
どちらも、もうない。(遠い目)
天国のお父さんお母さん、
わたしのあのおもちゃたちは、どこへ行ったのでしょうね?
>ボロくなったから捨てられたのだと思いますよ
さて、そのコンパクト。
おそらく、ドラえもんの道具より使い方はずっと簡単なハズですが、
正しい使い方ができたのが光一さんだけとは・・・。
こーちゃんえらいっ!
しかも穴の開きすぎたセーターがめちゃお似合いでかわいいっ!
しかしてもうひとりのお方。
メカに弱いにもほどがある。 >コンパクトがいつからメカになったのだ。
さらに、間違ったお願いごとの内容が、じーさんすぎる。
普通の青年だったら、ニートっぽいとでも言うところでしょうが、
これだけ働きに働いてきた男がそんなこと言うと、
お金も貯まったし、いつ退職しても悠々第二の人生を楽しめるわ♪
みたいに聞こえて、
リアルすぎるぞそこの髪型が派手なリラックマ。
週1出勤のハイジをやりながら、
「いいよなー、こいつ〜」とか思っていたのかしらん。
ま、アーティストにはサラリーマンのような労働形態は似合いませんからね。
でも、週休5日だと、3日連続のライブすらできなくなってしまうので、
で、やったとしても「休日出勤で出てきてやったぞオラァ〜」とか
恩を売られるのもイヤなので、
そこんところは上手に調整をお願いしますよ。
わたしには、あらゆる刺激を与えてくれると同時に、
優しく癒してもくれるきんきちゃんがいるので、リラックマは必要ございません。
でも、中に剛さんが入ってるリラックマだったらほしい。 >ねーよ
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