剛 「これは乗りたいわ。」(光一さんの車雑誌を覗き込みながら)
光 「あのねっ!」(語る気まんまん)
剛 「あ、いいわ。」(瞬殺) 以上、昨夜のどヤより。
がばいいーー。
光ちゃんがばいいーー。
相方のマニアックトークをぶった斬るのは、
どちらもお得意ですが、
斬られて可愛いのは光一さんなんだなー。
なんでかな。
不憫さあまって可愛さ百倍、みたいな感じかしら。
さてさて、ダースの新CM拝見しましたよ。(Rさん、ありがとうございました>私信)
麻生久美子さんって、
『真夜中の弥次さん喜多さん』で、裸で眠っていてキノコが生えてた人かしらん。
いや、キノコが生えていたのは七之助くんだったか? あれ?
ほわっとミステリアスな雰囲気の女優さんよね。 ←そんなうろ覚えでこの言い草
でも、デスクであまりにキラキラな笑顔を見せる光一さんの横では、
そんな女優さんですら普通のOLに見えます。(っつーか、普通のOLの役だけど)
しみじみ、一般社会には馴染まないビジュアルだよなぁ、と。
やはり適材適所ですね。
閉鎖されたオフィスなどに置いておいてはいけない生き物です。
がんがん見られてこ。
ステージの上こそがキミの生きる場所なのだ。
さて。
今クールは気になるドラマがいっぱいあります。
でも、「命」とか「いじめ」などの扱いが予想以上に重く、
観るたび泣いてしまうから観続けるのが大変そう。
「1リットルの涙」も、すでに2話目にしてリタイヤ寸前です。
でもついてゆきますわ。
「こわいんだけど」がラブリーな遥斗の行く末も見届けたいし。
『野ブタ。をプロデュース』と『あいのうた』もね。
オトコマエ修二がんばれよっ! 不機嫌なカンちゃん最高っ!
『花より男子』も始まるんだった。こりゃ大変。
野ブタ。の舞台は下町のようで、
下町育ちの私は「懐かしいなー」と思いつつ観ていたのですよ。
そしたらあの本屋さん、
私の小学校時代の同級生の家(実在の本屋)ではありませんか。
びっくりだー。
もちろん、清志郎はいないし(いて欲しいが)、ゴーヨク堂なんて名前でもないけど、
小学生のときは、毎日のように遊びに行き、
日曜日ともなれば、一日中でも立ち読みさせてもらった
大変お世話になった本屋さんです。
その頃はコミックにカバーなんてかかってなかったからね。
小さな本屋さんだけど、一番すみっこの漫画コーナーが私の定位置で、
娘の級友ってことで椅子まで出してもらって、
読んだ読んだ。とにかく読みまくった。
今にして思えばすんごく迷惑なガキじゃったの。
今はもう全然お付き合いがないけど、
今度実家に帰ったときにでも寄ってみよう。
すっかり名所になってしまっているのかな。
「美男美女以外立ち読みお断り」って、
本当に貼っておいてほしいのだが。
・・・入れないじゃないか。
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