光一さんは、飛行機に乗っててその飛行機が落ちる、という夢もよく見るが、
地震にあうという夢もよくご覧になるそうな。(昨日のどヤ!より)
それも、遊園地にあるバイキングみたいに、部屋が斜めになるほどの揺れを体感なさるそうな。
お仕事が立て込んでいるときの光一さんの現実はいつも壮絶だが、眠っている間に見る夢の世界も壮絶なのですね。
その鍛えられた三半規管を、眠っている間まで働かせる必要はないのにぃ。
光一さんらしいっちゃぁらしいですが、せめて夢くらい、穏やかで安らかなものを見せてさしあげたいような。
寝る前に心安らぐお気に入りのものを見るなり聞くなりしてから寝るのがいいと思うよ。
ちなみに私にとってそれは剛さんの歌声だったりしますが。
光一さん、私にとってはそうなのですがっ。
>オマエの誘導など必要なくてよ
さて、以下はミュージックバトンの回答でございます〜。
□コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
233MB。 PCではあまり聞かないので、ほとんど入っておりません。
□今聞いている曲
卒業〜さよならは明日のために〜 / タッキー&翼
最近やっと、このふたりの歌声の区別がつくようになりました。
□最後に買った CD
ビロードの闇 / KinKi Kids 当然ですわね。
□よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
よく聞く、と言ったらきんきさんです。徹底的圧倒的にきんきさんです。
その一曲を作るのにどれほどの手間ひまがかかったかは存じませんが、
その時間と手間に対して決して失礼にならないと断言できるほど、聞いて味わいつくします。
たとえば庭に梅の木があったとして、花を愛で、実をもぎ、梅酒にし、飲みつくし、実も食べつくし、
さらに種も薬に利用し、木が枯れたら木材にしてタンスでも作る、ほどのイキオイで聞き倒します。
>梅の木ないけど。
っつーか、たとえが無理やりすぎます。
そんな曲がきんきさんでは5曲じゃ済まないので、あえて全然違うところから選んでみました。
雨の日と月曜日は / カーペンターズ(1972)
洋楽への入り口となった曲。
RUN WITH THE WOLF / RAINBOW(1976)
ヘビメタへ足を突っ込んでしまった曲。
ステージの上でギターを叩き壊すリッチー・ブラックモアを生で見て、ギタリストっつーのは
こういうことをする人たちなのね、という間違った刷り込みがされてしまったのでした。
What A Fool Believes / Doobie Brothers(1978)
こんな洗練された曲を好きになるなんて自分も大人になったもんだ、と思った曲。
You Really Got Me / Van Halen (1978)
このバンドのボーカル、デヴィッド・リー・ロス氏も、ぐるんぐるん腰を回すヤツでした。
ロックは腰です。音楽は腰です。 ←日本語間違ってます
Caress Whisper / Wham!(1986)
とっても消耗する、妙に疲れる恋が終わった頃に巷で流行っていた曲。 剛さんの言葉で言えば「吸われていた」んだな、きっと。終わってよかったっす。
うぉ〜 なつかすぃ〜。っつーか、古い〜。
こんな遍歴の末に、今や最愛の人たちはきんきちゃんです。
□バトンを渡す5名
とても5名は見つけられませんでしたので、2名だけで勘弁してくだせぇ。
『pokepee』の管理人さま→http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=pokepee&P=0
『たきつばな日々』のともさま→http://www.enpitu.ne.jp/usr5/58687/diary.html
お忙しい中、ご快諾ありがとうございました。
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