「しらすとゆかりとベーコンとネギのペペロンチーノ風和風パスタ」
おいしそう。
翼のラジオにハガキでも出して、
このもりだくさんパスタのレシピを教えてもらおうかと思ったほどです。
だって、「しらすとゆかりのパスタ」なら、多分はずれはない。
「ベーコンとネギのペペロンチーノ風」もおいしいに違いない。
しかして、この二つを合体させると、多少不安がよぎる。
いいのね? 全部入れていいのね? つばさ〜。
んーーーー。
とりあえず試してみるだな。
がんばれ子どもとダンナ。 ←とても内臓が丈夫な実験台
剛さんと翼、剛さんとニノって、はたから見ても、なんとなくウマが合いそうな組み合わせに思えますね。
翼は野球好きだったり、ダンスがとてもきっちりしてたりと、光一さんに近いかな、と思うところもあるのだけど、
話す内容を聞いたりすると、ものの感じ方とか人間を見る目線とか、とても剛さん的な匂いを感じることがあります。
剛さん作詞作曲の「あなた」の詞が一番好きだなんて(『ポポロ』8月号より)、これまた、剛さん独特の感覚に
通じるものをもっているとしか思えず。
でも剛さんよりは、感じ方も言い方も、翼の方が若々しいけどね。(ごめん。)
もうねぇ〜、滝翼コン行って以来、がっつり滝翼ファンになってしまって、
翼のラジオ(文化放送木曜深夜)も聞き始めるわ、『義経』を観るにも前より力が入るわで、
自分で自分に「ほれみたことか」「いわんこっちゃない」と突っ込まざるを得ない状況ですの。楽しいけどさ。
それでね、翼のラジオを聴いてみてわかったのは、
とても頭の回転が速くてよくしゃべる男だった、ということで。
先輩たちと一緒の時の翼には、素直でおとなしい舎弟のイメージがあったし、
自分から話すよりもニコニコ笑顔で相槌打ってくれてる様子が印象的だったから、
こんな面白い奴だったのかー、と、正直びっくりですよ、大発見でしたよ。
翼もおしゃれさんだからな。
ネックウォーマーみたいなターバンでも、きっと上手に使ってくれるに違いない。
ニノと剛さんとの絡みと言ったら、すでに3年前になる『ROSSO E AZZURRO』のライブに翼と一緒に遊びに来てくれて、
剛さんが『青の炎』撮影中のニノに手を振っただの、いやあれはあややに振っただの、たらたらたらたらと
ステージの上でいつ終わるともなく長話を繰り広げていたのを思い出します。
ニノのマイペースな口調は、あまり先輩後輩とかを意識させない効果があるような気がするので、
剛さんとの会話も、まったりしてて、いい感じに陰気で、素敵なものだったのだろうなー。
「それはな。にのよ」って、そのひと言だけでも、その場の雰囲気が伝わってくるじゃございませんの。
とても素敵なお芝居をする役者同士だったり、剛さんと一緒にバンドやりたいなんて言ってくれてたりもしたし、
これからも仲良しさんでいてください。
そんでもって剛さん、
翼のパスタのお写真は、ご自分だけの思い出に?
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